Reebokは何処へ向かう……
100年以上の歴史を持つReebok、個人的にいつ知ったのかって言うと中学2年生頃だったのかなぁと朧げながら記憶が。
NIKE全盛から少し陰りが見え始めた98年頃まだ地元でそのイケてる"AIR"の窓が見えるスニーカーを履いてる同年代のやつはほとんどいなかったし、なんなら中学生がポンと買える値段でもない。
そんな中その窓の付いてるスニーカーってメーカー関わらず14歳辺りの少年には輝いて見える物で、僕はそんな謎の名前もわからないReebokのスニーカーを履いていました。
という