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”不登校の親子の人生”に伴走する人を募集します
みなさん、こんにちは。
NPO法人キーデザイン代表理事の土橋(どばし)です。
私たちは、「お母さんのほけんしつ」という子どもの不登校に悩む保護者向けの無料LINE相談窓口を運営しています。
2020年5月にオープンし、4年が経ちました。
2024年7月9日今日現在、4,059名の登録があります。
全国47都道府県からご相談があり、常時約50名の方とやり取りをしています。
この4年間、「無料
イベントReport_オンラインイベントNo.13_不登校経験者からお話を聴く
6月23日(金)に実施された
オンラインイベントNo.13
「不登校経験者からお話を聴く」
10名のご参加がありました。
今回より、参加費をいただくようになりました。「お母さんのほけんしつチャットグループ」に入っている方は無料です。(1か月間お試しで利用できます→https://www.npo-keydesign.org/hoken-shitsu-for-parents-group/)
参加者の
大事なお知らせです_お母さんのほけんしつご利用のみなさんへ
みなさん、いつもご利用ありがとうございます。
お子さんのために一生懸命になってくださってありがとうございます。
お母さんのほけんしつを運営するNPO法人キーデザイン代表の土橋です。
大事な大事なお知らせがあって、今回ご案内をさせていただきました。
1.LINEを開いたときの見え方が変わりますいつもLINE相談をする際は、LINEを開いてすぐに画面の下から相談ができるようになっていたかと思いま
イベントReport_オンラインイベントNo.12_不登校経験者からお話を聴く
5月13日(金)に実施された
オンラインイベントNo.12
「不登校経験者からお話を聴く」
87名のご参加がありました。
参加者の方々からはたくさんのご感想をいただいています。
こちらでもいくつかご紹介します。
お母さんには笑っていて欲しかったと聞いて、私の場合は笑っていられているか?笑って過ごそうと思っていてもやっぱり心配そうな顔していそうだなぁと思いました。親の不安を子供は感じとってしまう
文科省の調査研究に取り上げられました!【不登校】
こんにちは、代表の土橋です。
表題にある通り、文部科学省にて実施された
「家庭教育の総合的推進に関する調査研究(⺠間による家庭教育⽀援調査事業)」
にて、当会の無料LINE相談間窓口「お母さんのほけんしつ」の活動が取り上げられました。
調査研究の詳細についてこちら↓
2つの資料があります。
(概要版)のほうは6ページ
詳細版のほうは、19~24ページに掲載されています。
こうして取り上げて
イベントReport_オンラインイベントNo.11_不登校子育て専門家からお話を聴く
4月21日(金)に実施された
オンラインイベントNo.11
「不登校子育て専門家からお話を聴く」
70名のご参加がありました。
参加者の方々からはたくさんのご感想をいただいています。
こちらでもいくつか共有します。
自分の質問に
私たちが不登校に悩む親御さん向けに無料LINE相談を行う理由
学校に行きたくない子ども達の居場所をつくる。
「人を頼る」という生き方を学べる社会に。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。NPO法人キーデザイン代表の土橋優平(どばしゆうへい)です。
大学時代に大切な人達から「死にたい」の声を多く聞き、この社会にある生きづらさを解消するために何かしたいと、大学を中退し、2016年11月にキーデザインを設立。現在は不登校の小中高校生を対象とした居場所支
2023年3~5月イベント・講演会情報
こんにちは、代表の土橋です。
2023年3~5月にかけて
イベントがいくつかありますので
こちらに一覧をまとめます!
ふるってご参加ください🍀
1.「夢みる小学校」上映会&シンポジウム in 宇都宮日時:4月9日(日)午後
場所:宇都宮駅東口ライトキューブ宇都宮
参加費:無料
定員:200名を予定
共催:一般社団法人宇都宮市医師会、NPO法人キーデザイン
その他:上映会後のトークセッション
3夜連続オンラインイベント開催しました!
不登校経験者からお話を聴くことのできるオンラインイベントを
9月1日(木)〜3日(土)に3夜連続開催しました。
今回は3名のゲストの方にお話しいただきました。
9月1日 :野澤こなつさん「わたしの不登校経験をお話します」
2日 :武道恵さん「母親として『子の不登校』にどう向き合うか」
3日 :えびちゃん先生「保健室の先生の不登校体験」
3日間合計で、242名の皆様ご参加ありが
2022.07.09 不登校ガイドラインを作成しました。
この「不登校ガイドライン」は、子どもの不登校に悩む”親御さん”へ届けるために作られたものです。
子どもが学校に行かなくなった時、もちろん子ども達も苦しい状態にあることが多いです。
ただ、子ども達が学校に行かなくなってからは、保護者も「なぜうちの子が」「この子の将来はどうなるのだろう」と悩みや葛藤を抱えていくことになります。
そうした保護者の方に、子どもとの関わり方や親としての心構え、また居