介入?で、両手に花Ⅱ 買建玉が決済された後に介入らしき値動きが有り、売建玉も決済される事となりました。 お蔭様で、1日当たりの最高益を収益させて頂く事となりました。 財務省様には感謝の限りなので、確定申告を以ってしっかり納税をさせて頂きます。 有難うございました。
介入?で、両手に花。 先週は財務省による「米ドル売り円買い」の介入と診られる値動きが、ドル円相場にありました。 両難相運用術を実践する者なので、ドル円の買と売の両方を常に建ててます。 双方にアベレイジ±20pipsで決済のオーダーを、指してます。
両建とは、買建玉と売建玉を同時に持つ事で、相場がどちらに動いても収益出来る運用手法。。 難平とは、建玉に含損が生じた時に建増して、含損率を軽減する運用手法。 相殺とは、決裁により得られた利益の範囲内で、含み損が生じている反対建玉を相殺する運用手法。
両難相(りょうなんそう) 運用術とは 両建(りょうだて)+難平(なんぴん)+相殺(そうさい)=両難相(りょうなんそう) 両建と難平と相殺を同時進行させて、小さな利益を積み増してゆく運用術。
今日8/15が「終戦の日」と、されています。 「終戦」が戦争の終結を意味するのであれば「硫黄島玉砕か沖縄戦終結以って、定められるのではないか?」 戦争とは「兵隊同士が、戦場で戦う。」事を云う。 住宅に焼夷弾を投下して庶民を焼き殺したり、原爆を投下して街ごと焼き払うのは「虐殺」と言います。 沖縄戦にしても、民家に対する艦砲射撃は、虐殺の一種。 原爆や空襲を以って「戦争の悲惨さ」を伝えるメディアが横行していますが、言語の識者たるメディアは報じる言語を正しく為して頂きたい
Q:何故?積立FXが、良かったのか? Ans.1:インカムゲインとキャピタルゲインの、両方の収益が可能。 Ans.2:キャピタル•ロスが生じても、スワップポイントでインカムを収益しながら、キャピタルゲインを待つ事が出来る。 Ans.3: 収益したスワップポイントを毎日再投資して、複利運用が出来る Ans.4少額から投資が可能なので、毎日少しずつ投資出来る。 Ans.5:毎日少しずつ投資する事で、銘柄を分散しなくても時間的なリスク分散が出来る。 Ans.6:毎日少しずつ投資す
積立FXを始めて、間も無く4年。 この7月より"積立ない"普通のFXを、始めました。 以前、ミニ株を主に相場に参加していた経緯があり、結構「損切貧乏」になっていました。 黎明期であったFXについて「積立てる事が、出来れば良いなぁ〜。」と、思っておりました。 時は流れて、4年前。 SBI證券で「積立FX」が商品化されている事を知り、早速の口座開設となりました。
先日の日本銀行金融政策決定会合は様々な含みを持つ、解り辛い表現となりました。 ドル円相場は、意外にも上昇しました。
認知症サポーターキャラバンを、始めます。
このノートは「論語(ろんご)と算盤(そろばん)」と題して、呟く事にしました。 「論語と算盤」とは、明治期の日本において数多くの事業を為した渋沢栄一氏の著書の題名です。 来年より刷新される一万円札の表面に描かれる事もあり、題を決めさせて頂きました。
「きらら」とは、嬉と楽と良を音読みしたモノです。 嬉しい事と、楽しい事と、良いねと思える事を積み重ねると、喜ぶ能力が高まります。 喜ぶ能力が高まると、今までは見過ごしていた小さな喜びに、出逢えます。 喜ぶ能力が高まると、他人様を喜ばせたくなります。 小さな喜びに出逢い、他人様を喜ばせたい人達が集う世の中はきっと、慶に満ち溢れます。 そんな喜ばしい世の中を創造する一助になりたく、ノートを始めます。 以下、余談。 「きらら」の画像は、漆黒の闇の中に在る「きらら」な空間を、イメ