私が大好きで大切な、2人への気持ち

ずっと書き始めては止めていたこのnote、ついに完成させます！！！

みなさん知っての通り、私はジンくんとテヒョンさんへの愛がちょっぴり(いや、だいぶ)重いオタクです

何か事あるごとに、いつも2人のことを思い出して日々をやり過ごしています

でも、オタクをしていると、時辛いなぁと思う事があって、

私は彼らのことを知っているけど、彼らは私のことを知らない。

ありがとうって手を取って、目を見て伝えたいけど、触れることさえ出来ない。

たまにとても寂しくなります
どうしようもなく悲しくもなります

でもその距離感で接する事が出来るからこそ、
こんなにも深く愛せるんだろうなぁとも思うんです

リアコという言葉がありますが、私の場合もう、"好き"とかそう言う感情を超越して、彼らへの尊敬がとてもとても大きいです

(とか言うてますけども、多分テヒョンさんとジンくんが結婚したら普通にショックは受けますね、はい)

何も好きになれないと思っていた中学、高校時代

ジャニーズなどアイドルにときめく友達が多い中、私はいずれの道にも足を踏み込めませんでした

普通に聞いてたけど、普通に聞いているだけ
めっちゃ良い曲〜！って感動してたけど、そこまでハマりはしなかったんです

「なんで私は何にも興味が持てないんだろう」と少し寂しくも、怖くもあったのですが

そんな私でも、こんなに好きになれて、毎日が楽しくて、

あの頃の、私の友達たちみたいに、キラキラした目をしながら彼らを見ることができているんだと思うと、ようやく人並みの人間になれた気がしてとても嬉しかったんです

(変だよね、分かってる、分かってるけどそう思ってしまうんです)

そう考えると本当にありがたいし、私が毎日生きていく中で「この2人がいなかったら乗り越えられなかったな」と思うことがありすぎて、

大好きな2人への感謝が溢れて止まらないので、今日は感謝の気持ちを綴りたいと思います

1人目。

ジンくん。

私があなたから頂いたもので1番大きなものは、自分を愛すると言う考え方です

やー！なんてハンサムなんだろう！

といつも私たちに自分を愛する姿を見せてくれる

ジンくんみたいに自分を愛せたら幸せだろうなぁ。ジンくんみたいになりたいなぁ。と毎日思っています

私の人生の、先生のような人です

何かあっても、いつも側で「大丈夫だよ」ってニコニコ笑っていてくれているような気がするし、

「あ。私、バンタンを追ってる時の自分は好きだ」

って気づかせてくれたのはジンくんです

100%のうち自分のことが好きメーターがほぼ0%だった私が、

1%でも好きになれたのは大きな進歩です

(0%というのは本当のようで実は嘘で、自分の大好きなお洋服やアクセサリーに身を包んでいるときは「ワレ今日世界で1番最強では？？？？」と思いながら肩で風を切って歩いとります)(普通にそれはやめとけ)

少しずつ自分の好きな自分に近づけるように頑張りたいです

ジンくん、私頑張るからねー！！大好きだよ！！！

2人目。テヒョンさん。

テヒョンさんの好きなところ。

可愛いところ。パフォーマンスになると人が変わったようにかっこいいところ。かと思ったらまた赤ちゃんに戻っちゃうところ。

子供が好きなところ。人が好きなところ。誰に対しても平等に愛を注いでいるところ。何に対しても愛を持って寄り添うことができるところ。

私に無いものを全部持っているテヒョンさん。

私は、可愛くないし、愛嬌もない。子供が少し苦手だし、人付き合いも得意じゃない。今まで25年生きてきて友達5人くらいしかいない。人に対してあまり興味が持てない。

(文字にすると破壊力がすごい)

自分に無いものを持っているテヒョンさんをとても魅力的に感じるし、テヒョンさんの人間性をとても尊敬しています

私もどんな人に対しても、優しく、愛を持って接することができるようになりたいです

テヒョンさん、私にいつも、私には無い姿を見せてくれてありがとう。まだまだ程遠いけど、私はあなたのような愛に溢れた人間になりたいです。頑張るね。

冒頭にも書きましたが、決して近くで感謝を伝えることも、それどころか対面で会うことすら叶わないだろう人たち。

けれど心から尊敬する人、1番大好きな人。

私はきっとこれから先もずっと、世界の片隅で、彼らに重すぎる愛を注いで過ごすと思います

私の人生の目標はジンくんのように自分を愛し、テヒョンさんのように周りに愛を持って接することのできる人になることです

頑張ろう私！！！！

彼らに会えて良かったな

ジンくん、テヒョンさん
いつも本当にありがとう

防弾少年団の皆様、本当にありがとう

昨日よりもっと、明日よりは少なく、愛しています(尊敬するキムテヒョン様が言っていた大好きな言葉を借りて)

きい