⠀ 仕事が忙しくて僕の話が聞けない君と 君でいっぱいで他のことが手に付かない僕 ね、違う 違うこと=悪いことじゃない ただ、すれ違うことは積もってく 掴めそうで掴めない恋はもうすぐ終わりを迎える
× 会いたい→コロナ禍で会えない ○ コロナ禍で会えない→会いたい つまり、 会いたいけど今だから会えない.じゃなく 今だから会いたくなるんだと思う きっと今までも予定を立てれば会える人、 いっぱいいた けど、何かを理由にしてそうしなかった それでコロナ禍の今を言い訳にして 「会いたいけど会えないね」 って言う きっとそんな人にはこの先も会わないよ ⠀ ⠀ これまでじゃなくて、今だからこそ会いたい人が たぶん一番会いたい人 電話だってZoomだってでき
占いに行きたい。占ってもらいたい。 占ってもらって、ここまでの人生、今まで生きてきたことを褒めてもらいたい。 自分という存在を知って認めてもらいたい。 いつだって僕は僕を認めてもらいたいんだ。 「君は居るよ。目の前にちゃんと存在してるよ」 ひとこと誰かに言ってもらいたい。 先生は言った、 「突然悲しく泣きたくなるのは、あなたが、 あなたは大切にされているということを理解できていないからだ。」 って。 頭ではわかっている。こんなに周りに助けてもらって、大切に
"深夜のラプソディー" みたいなちょっとくさくて良い感じのフレーズを昨日寝る前に思い付いたのに、 メモを残すのを忘れたから、忘れた。 ここに書くとどうしても、 君への手紙になってしまう。 僕は語彙も表現も持ち合わせていないから、うまく書けない。 本を読もうにも続かない飽き性で無駄が多くて進むのがすごく遅い。何の取り柄も何の変哲もないだけど、 ただ、大切で透明で不確かなあなたが、 毎日笑って泣いて進んでいくところを遠くから見ていられれば良
いつまで続くかわからないけど、始めてみようか これこそ深夜のテンションかもね。 きっかけは高校時代ぼくに影響を与えた人 女の子、と呼ばれるのは嫌かもしれない からやめとこう 一番近いようで遠くて、SNSでは本音を言える。特別な存在だと思ってた。きっと、お互いに。 でも直接目を見ると、ぼくの奥まで見透かされているようで何も発せなかった。 ありがとうもごめんねも直接目を見て言ったことがあっただろうか、 ごめんね。 卒業して生活が変わる。関係も変わっていった。