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大学院ログ25:AIIT創造技術コース3Qの振り返り(週報が途絶えたので、、、)

どっかで聞いたタイトル


<Youtubeでの当時の振り返り>

<全体の所感:2024年後付け>

・これまでの経験を踏まえて、4コマではなく3コマ受講
・プロダクトデザインの実習や人間中心デザインは課外活動の時間が増えそうなので、3Qは受講のコスパ重視で授業を選択
・社内副業の案件なども並走していたので、コスパ重視で選択してよかったと思う

<受講したコースの概要と所感>

工業デザイン材料特論(火・金)

・評価4・優
・感想:1年次の担任もしてくれている先生の授業(インダストリアル系の最後)。材料の性質とその加工方法に関して学ぶ回。ド文系の自分かつ、高校時代に化学が嫌すぎて、生物と地学を選択したワイにとってはなかなか興味を持てなかった授業。「非デザイナーは、全てを頑張らないで、何か目的を1つに絞るといいかもですね。」という先生からのアドバイスから、発表資料(Googleスライド)のレイアウトをこだわってみることに。可もなく不可もなく受講。

デジタルデザイン実習(水)

・評価5・優
・感想
:Adobeツールの使い方を理解するための実習授業。非常勤の先生だったが、非常に良かった。IllustratorとPhotoshopの作業課題であったが、アートやデザインに絡めて、歴代のアートワークの模写や引用したデザインなど課題がうまく連動していた気がする。もっとAdobeツールをガンガン触るべきやったなと反省。


国際開発特論(土)

・評価5・優
・感想
:昨年国際経営特論を受講したのでノリがわかっていて、勘所も理解できていたので履修しやかった。通常の授業は冒頭のディベートが昨年よりもパワーアップしていて、レベルが高かった。最終課題までは評価に一切関係ないので、社会人の自分にとっては受講しやすい環境だった。最後の発表課題と論文課題は比較的得意なので、仕事やプライベートが多忙であった3Qの回として良かった。

人間中心設計特論(ビデオ受講)

・聴講なので評価なし
・感想
:受講した同期の感想を聞くと、賛否両論別れていたクラス。4コマはきつそうなので、聴講希望を出して録画授業と資料だけもらってたクラス。外部のコンペに向けてミニPBLをやっていたクラスなので、後日視聴していたワイにとっては基礎知識理解だけに留まったクラス

<総じての感想>

・3Qはじめに高熱が出て死にかけたり、社内副業や外部講師登壇の話など仕事と大学院だけでも大変やのに、色々とバタバタしてた。持続可能な成長戦略は個人においても大事やと痛感。
・有料自習室を借りてみたが、読書・英語学習はめちゃくちゃ進んだ

・課題図書と題して、毎週のようにAIITの図書館でデザイン関連本を毎週のように読み進める。

・図書館に足繁く通うと、放出品もたくさん得ることができた

・徐々にデザイナーぽくなってきた

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