疲労感のほとんどは体の疲れではなく精神的なストレスなのだと再び実感した夜
表題の通り。
以上。
…ってのも変なのだけど、まあこれに尽きるかな、と。
体がヒジョーーーに疲れたときでも、本当に本当に満足度が高いことがあったときは「疲れた……」という、グデー、、っとグダー、、、っとしたあの忌々しく重々しいだるさがないのだ。
今日のこと。
睡眠時間は約4時間、朝5:30に起き、6時過ぎに家を出て、22時近くまで仕事。普通だったら死ぬほどグッタリだ。でも、今日の夜の仕事は特別だった。それまでのグッタリさが全て飛んで消えていくような。そして帰宅した今も、体の疲れはじんわりあるものの、とてもすっきりしていて全く「嫌な疲れ」を感じないのだ。本当に不思議なくらい。
自分が心地良いように、自分が納得できるように生きるべきなのだ。それがいちばんの、疲労予防なのだ。
私の人生、もう折り返し地点かそれを過ぎてるくらいだと思う。残りの人生、心地よく生きていきたい。そのためには、疲労は最大の敵だ。
だから、今日の夜のようなのを目指したい。
自分が信じていることをやるのだ。とことんやるのだ。それでいこう。それで生きよう。きっと、疲れない。