だいじょうぶ〜
いつも通りにハダシで外へ…
近所のおばあちゃんが通り、
砂利の上で遊ぶ大遥に、
「足痛くないのか?」と尋ねると、
返ってきたのは「だいじょうぶ〜」。
その瞬間、その場に笑いがおきる。
この大遥の「だいじょうぶ」は
自然に私たち大人の中でも流行りだし
通常の「大丈夫」を大遥バージョンの
「だいじょうぶ〜」と言うだけで場が和む。
落ち着かせる時、「大丈夫、大丈夫」って
普通に使っていて、でも何か勧められたり、
断るときも「いや、大丈夫です」と
使っている…ナニカガオカシイ…。
調べたらこんなん出てきた。
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【大丈夫の語源・由来】
日本に「大丈夫」の語が伝わった時には「立派な男子」の意味であったが、そこから「非常に強い」「非常にしっかりしている」「非常に健康である」といった意味へ派生し、「間違いない」「確かである」という意味でも使われるようになった。
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大丈夫(だいじょうぶ) - 語源由来辞典
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断る時に使っていたけど、明らかに
間違ってる…💦
「いや、結構です。」や「必要ないです。」
と言うべきだな。
こんな風にコトバの意味をよく知りも
しないで使っていたりする。
言葉だけでなくて、ナニカがあった時に
その根底にある意味を考えずに表面的な
ところで終わってしまうことがよくある。
つまり、一方向でしかモノが見れていない。
一つのことがより多くの角度から
見ることができれば、どれだけの
可能性が広がることか。
意見不一致による争いも相当減る…
もしくはなくなるかも…。
一人や気にしない人との生活だったら
気付かないままだったことが、
ココでは色んな目があって、色んな考えが
あって、語り合える仲間がいて…
そんなところがあらえびす✨✨✨
さて、話は変わってオコちゃん✨
もうすっかり安心モード♥
ツーショット撮ろうとすると…どアップ(笑)
やっとこ撮れたツーショット♥
最初は寂しいだろうと交代でオコちゃんの
傍で寝ていたけれど、オコちゃんと一緒に
寝袋に入りながら一夜を共にするというのが
これまた人気で、私も早々に寝たい!!
と思い、小屋内に空中テントも設置して
これだったら大遥と一緒でもイケる✨
と思ったけど…大人3人が寝れるほどに
広いけど、大遥は空間が遮られるのが
好きではないから、「へまい〜(狭い)」
ということで、あえなく断念😢
昼寝でチャレンジするぞ〜💡