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VALORANT(バロラント)実装

昨日6/2にローンチされたVALORANT!
『VALORANT』はこれまで「プロジェクトA」というコードネームでのみ知られていた、基本プレイ無料の新規タイトルです。ゲームのコアとなるのは正確な技術、一か八かの勝負に出る度胸、常に一撃死の危険が伴う緊張感、そして一瞬のひらめきから生まれるプレイです。 プレイヤーは攻撃側と防衛側の5人2チームに分かれて、最大24ラウンドを争います。

『VALORANT(ヴァロラント)』はキャラクター要素と競技性を備えた、5対5のPC向けタクティカルFPSです。一瞬の攻防による戦いが斬新なプレイを生み出す々。『VALORANT』の試合ではまず全プレイヤーがマッチで使用する「エージェント」と呼ばれるキャラクターを選択し、その後攻撃側と防御側に分かれて最大24ラウンドまでの対戦に臨みます。

『VALORANT』では銃撃戦そのものが最も重要な要素となるため、ライアットゲームズはストレスを感じさせないゲームプレイの実現を目指しているとの事。
❶「全プレイヤーが無料で利用できるチックレート128Hzの専用ゲームサーバー」
❷「世界中の主な大都市圏のプレイヤーに35ms ping以下の通信速度を提供することを目指し世界各地に分散させたデータセンター」
❸「正確な当たり判定のためにカスタムチューンされたネットコード」
などをしているようです
『VALORANT』での射撃は精確さが重要で、決定的、そして常に一撃死の危険を伴います——自分自身の技術と戦術だけが、勝利への道を開きます。。

『VALORANT』の舞台は近未来の地球。プレイヤーは、実在する土地や文化圏からやってきた様々な「エージェント」たちから一人を選んでプレイします。このエージェントたちはそれぞれが持つ独自の能力を、情報収集や拠点の防衛、索敵のための偵察、防御地点の突破、陣地の防衛などに活用することができます。そしてこの能力を駆使して、さまざまなプレイをしていきます。

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■高品質な銃撃戦
ハンドガンでスナイパーを常に制する。それがこのゲームです。『VALORANT』の戦闘はミリ秒単位で決着することすらあり、キルタイムも短く(ヘッドショットの場合はほぼ一撃死、ライフルであれば3~4発で死亡)、さらに銃のリコイルも強烈です。たった一発の銃弾ですべてを変えることも不可能ではありません。決まることも!

■多種多様な銃器の数々
全エージェントがすべての銃を使用でき、また銃はすべてラウンドごとに購入することができます。それぞれの銃には固有の戦略的利点だけでなく、リコイルのコントロールや状況を見極める必要もあります。

■特殊な能力を持つ「エージェント」
能力は「必殺技」ではなく、情報収集や作戦のサポートなど、あくまで銃撃戦の補助となるようになっている。そのため、状況に対するアプローチの手法も、エージェントとその能力によって様々です。

■長期的なプレイに耐えうる、競技向けに調整されたマップの数々
『VALORANT』ではすべてのマップが様々な作戦やチーム編成でプレイできるようにデザインされており、長くプレイし続け、習熟し続けることができます。

FPSル共通の技術的課題である「品質の悪いネットワークやサーバー側の問題によって、防御側のプレイヤーが反応可能になる前に、攻撃側のプレイヤーが相手を見る(そして撃つ)ことができてしまう」現象
これを『VALORANT』にはプレイヤーに違和感を感じさせない高品質なゲームプレイが必要不可欠となるため、ライアットゲームズは業界最高峰の技術力でこれを支えていく。(公式より)

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初めのプレイは必ず12pt先取するマッチに参加しなければなりません。
ちなみに私は良い勝負だったので、1時間近くかかりました( ;∀;)
それが終われば4pt先取のマッチを開始できるため、比較的短時間(10分)で1マッチPLAYできます。
銃の種類含め、競技制もあり非常に楽しい仕様となっています!
今後の単会が楽しみです(*´ω`)

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