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新時代に求められる人材~そして 広がる働き方改革~

おはようございます
そして こんにちはー そしてこんばんはー
ガミ衛門です(笑)☘️

秋晴れのいい三連休ではあるのですが 私は かなり体調が悪く(風邪で喉と 鼻がズルズル…)で 部屋に 引きこもりながら 先日 コンビニで 買ってきた本「働き方改革」を読み 勉強しております
今日の夜 北京にいる知り合いと 来週のオンラインビジネス交流セミナーに向けて Zoom会議をする予定なのですが 私は 「働き方改革」を 自分なりに このコロナ禍で感じた事から 深掘りしながら 考えてみました

■ 新しい「ジョブ型」ビジネススタイル

新型コロナウィルスの影響で 多くの人は 「テレワーク」を導入し その他 いろいろな ビジネススタイルが誕生した そんな中 資生堂や 富士通 日立や NTTという大企業が 労働時間ではなく 成果で評価する「ジョブ型」雇用制度を導入し始めたようです

■ コロナ禍で 静かに広がる新時代のビジネススタイル

私は関係ない 私の会社は 関係ない と 言っていると 「100年時代」と言われる 現代に生きる私達にとって 「全く通用しない」と嘆く事にもなってしまう未来を 今 どう捉えるか
お荷物とならないように 今から準備して考えておく必要はあるようです

■ 変化する新しいカルチャー

カルチャーとは 文化の事である
ここで言うカルチャーとは 会社であり 企業であり 飲食店や観光業でもあります
「文化は戦略を上回る」と言う言葉があります
今 コロナの影響で 生き残るために企業も様々な工夫をし 「変わらなければならない」と様々に成長マインドを変えながら 複合した企業文化や 組織風土 「カルチャーを変える」と言うマインドセットが密かに行われている事に 私達は考えなくてはならない

■ コロナ禍を生き抜くために

ウィルスも生き残るために変化するように
人も企業も変化しなければならない
とは言え このコロナ禍の時代を生き抜くのは 必死だ その中で 私達は その文化に どう 変化していくのか
意識を持ちながら 自分をどんどん変えていき
チャレンジや変化を促進しながら 新しい取り組みをやっていくというカルチャーに対する意識をもち コロナ禍と言う新しい文化の中で 取り残されないように 新しいものを素直に受け入れる事が 今 大事な時期であるように思えた今日一日でありました

ありがとうございました☘️