2024年9月の古本浪漫堂

毎度飲みすぎて体調崩すよ。

昔に比べれば飲まない日もあるしアホ飲みするのなんて年末年始とキャンプと昔の仲間に会う時くらいなんで年に10回もないのだけど飲んだ次の日の体バッキバキ感とだるさ不快感がじわじわ抜けるとはいえ1週間も続く時もあるとくればバカバカしく思えてくる。自ら毒飲んで苦しい苦しい何とかしてくれって言ってるバカだ。

飲み始めのほわんとした楽しい感じはわかる、くーっ、うまい、楽しい、わっはっはー、もうこれでいいのではないか、これ以上別に飲まんでも楽しいのではないか。酒があるから飲んでしまうけどその先麦茶しかなかったら麦茶で楽しく過ごせるのでは。ちょっと試してみようか。

例えばビールを1本だけにしてあとはノンアルなり炭酸水なりをたくさん用意して酒席に臨む、最初の乾杯でビールを開けてわははたーのしーってなったところでノンアルに移ったとてその後も楽しいのでは?会話や愉快な仲間たちの笑顔で自分の中の盛り上がりはキープできるのでは?なんとなく最初の1時間くらいはこれでいける気がする。いや1時間かいと思うなかれ。

酒はあるから飲むわけで、無ければ飲めないわけだから他に用意していなければいけるのではないか。その状況で楽しければわざわざ買いに行こうとか思わない気がする。私は酒に楽しみしか求めていないが、ある程度酔っぱらってしまうとそのリミットが外れる。外れた時点で目の前に酒があるから自動酒飲みマシンと化してしまうのだ。
リミットが外れるまで飲まない、目の前に酒がない、(酒っぽいものはある)これでいけるのでは。

これは来月屋外でやるBBQの宴を想定しています。
飲み屋では無理かもしれないけど酒を注文できない屋外なら可能ではと。自分以外アホ飲みする人も少ない集まりだし。

飲酒と読書は私の人生における2大テーマではあると思うのでこれからも言及していくしいろいろ試していこうと思うよ。

そんなこんなだ。
いろいろ美味しい秋だ。
また今度。


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