SK

前職(インフラエンジニア)で適応障害となり約3ヶ月休職。その後、色々あって今は好きなことがあって今は個人事業主。 スタァライトの煌めきに焼かれました。日々思うことなど色々書いていきます。 ※Amazonアソシエイト・プログラム参加者

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マガジン

  • 適応障害になってから復活するまで

    適応障害と診断され、会社を休職し復活するまでをリアルタイムに綴っていくマガジン。

最近の記事

休職期間中の過ごし方〜心がけていること編〜

こんにちは、SKです。 休職して約2ヶ月が経ちました。そこで、今回は休職期間中の過ごし方で心がけていることを紹介します。これらを少しずつ心がけることで、だいぶ過ごしやすくなりました。 無理をしない まず1つ目は無理をしないことです。休んでいると時間があるため、あれもやりたい、これもやりたいとなる時があります。しかし、その勢いのままやってしまうと確実に疲れるので、自分ではちょっと物足りないかな〜くらいで止めることで無理をしないことを心がけていました。 その時やりたいと思

    • 【書評】18年間読まれ続けているベストセラーうまくいっている人の考え方

      こんにちは、ケロクマです。 あなたは今、こんなことに悩んでいませんか? 職場に嫌なことを言ってくる人がいる 周りから嫉妬されて嫌がらせを受けている 自分を周りと比較して落ち込んでいる など…。そんなお悩みを解決する1冊として「うまくいく人の考え方」の紹介&書評をお届けします。この本は、『精神的にきついな〜と思ったり、最近どうもうまくいかないことが多いなど悩んでいるときに読むとヒントをくれる1冊』でした。 自尊心を高め、自分を好きになる、自分を大切にするためのヒント

      • 「ありがとう!劇場版スタァライト 打ち上げ大パーティー」レポート〜展示物編〜

        こんにちは、ケロクマです。 今更感しかないですが、「ありがとう!劇場版スタァライト 打ち上げ大パーティー」のレポートをお届けします。イベントから約半年経っているので書こうか迷いましたが、せっかくなのでレポートとして残すことにしました。 コラボカフェイベントがあったのは、2021年9月3日(金)~12日(日)。劇スが公開されて約3ヶ月後ですね。思い返せば、劇ス要素満載の最高のコラボカフェでした。衣装の展示のみならず、一部絵コンテの展示もあり、劇スの世界観に浸ることができまし

        • 適応障害で休職して1ヶ月の変化をまとめてみた。

          こんにちは、ケロクマです。 適応障害で休職して1ヶ月が経過しました。正直1ヶ月ではあまり治った実感はなく、まだまだ治療が必要かなと言う状態です。 今回は1ヶ月経ってどんな変化があったのかを書いていきます。私が適応障害になってしまった経緯や、なってすぐに出ていた症状については以下の記事を参照してみてください。 正直、あまり回復した実感はない結論から言うと、あまり回復した実感はありません。理由はいくつかあって ・仕事のことを考えると、症状が出てくる ・働くことに対して恐

        • 休職期間中の過ごし方〜心がけていること編〜

        • 【書評】18年間読まれ続けているベストセラーうまくいっている人の考え方

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          4本

        記事

          適応障害になるまで〜自分から発せられていた心のSOS〜

          こんにちは、ケロクマです。 私は現在、適応障害と診断され仕事を2022年4月から休職しています。 前回に引き続き、今回は私が適応障害になるまで自分から発せられていた「心のSOS」について書いていきます。私が適応障害になるまでの経緯は以下の記事を参照いただければと思います。 適応障害はいつ、誰がなってもおかしくない精神疾患の一つですが、必ず前兆(何らかの症状)があります。これに気付くことができるか、できないかで適応障害になってしまってからの回復度合いに差がでると考えていま

          適応障害になるまで〜自分から発せられていた心のSOS〜

          適応障害になり、休職するまで。

          こんにちは、ケロクマです。 私は現在、適応障害と診断され仕事を2022年4月から休職しています。 今回、このnoteを書こうと思った理由は、「自分と同じ思いをしている人を少しでも減らすため、適応障害にならないように役立ててもらいたいから」です。 まさか自分が適応障害になるとは思ってもいなかったので、自分自身が一番びっくりしています。適応障害になって思うのは『誰がなってもおかしくないんだ』ということ。今まではよっぽどひどい環境で働いている人(ブラック企業とか)やパワハラな

          適応障害になり、休職するまで。

          あと一歩届かなかった団体優勝

          これは、私が高校3年生の夏の近畿大会での話。 現役を引退した今でも忘れられないくらい、悔しかった試合のひとつ。 高校3年生でこれが最後の近畿大会。なんとしても団体優勝して終わりたかった。というのも、高校2年生のときにも同じような苦い経験をしていたからだ。 アーチェリーの団体戦は3人1組となり、1人2本ずつ矢を放つ。1回で6本射ち、相手との点数で勝敗が決まる。勝てば2ポイント、引き分けは1本ポイント、負けは0。先に5ポイント取った方の勝利となる。 4-4になると、引き分

          あと一歩届かなかった団体優勝