生命について考える

どうも。

昨日、知人の訃報があり落ち着かない日々です。

2024年6月25日6時45分。
その生命は終わりを告げた。

毎日LINEしていたけどある日突然既読がつかなくなり、それでも毎日送り続け、1週間。
これはきっと何かあったに違いない。家族の人に確認を取ったら生命の終わりを知らされ電話越しに泣いてしまった。家族の人たちのほうがもっと大変な思いをしているのにすごく失礼なことをしているなと感じながらも我慢できなくて。

1日経ったけど涙は止まらない。

いつもの朝がやってきて生活は続く。

子どもたちにどう伝えるべきか、難しい。
身近な人が亡くなるという経験、どうするのが正解なのだろうか。

まだ達成できてないこと沢山あったよね。
代わりになれるかわからないけど、これから先できる限りはやってみる。

喧嘩したって優しくしてくれたよね。
子どもたちにも愛を持って接してくれた。

ありがとう。


では。

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