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性格の悪さが出たって
どうも。
「自分の過去の思い出にすがるな」と、ある人に言われて、それについて何が悪いのかを考えていたら朝になっていた。
というのも半分で、本当は足が痛すぎて眠れなかっただけ。
(足痛い、足痛いって何回言うねん。と思った人はスルーで)
チクッとした話
しょうもないけど、過去の話過去に縋るって誰にでもあると思っていた。
しかしそれがダメだと言われたとき、自分になにがあるのかを考える。
なぜ高校や大学(中退)の話が多くないのかと言うのは書くことがなさすぎで、色が薄すぎるから。
色が濃いのが中学より前という事情も相まって書くことがないのが実情でもある。
悲劇のヒロイン話、過去にすがる話、我が家のキッズの話題。これらが気に入らないと言われたらぶっちゃけ書くことがなくなりそうなのは否めない。
否めない、けどそうじゃない。
やるしかない、いくしかない。
とかふざけている場合ではなく、死活問題なのだ。
加減とは
これが最大の問題である。
確実と言っていいほど。
何かに抑圧されているのか、パンと弾けてしまう。
それがいつなのか、何が原因起因なのかわからない。
0:100(いわゆるゼロヒャク論)
そればっかりがいいわけがないのはわかっている。
何が自分の中で起きたのかわからないけど、導火線に火をつけられたようにパーっと広がっていき、誰かが途中で踏み消してくれない限り一気に爆破していく。
これが花火ならいいんだけど、爆弾だから困ってしまう。
言葉の相違
「もっと強く怒りなよ」
これを聞いてどう捉えますか。
今回の例はキッズに対しての話にはなるが、聞いていた人はあまり怒っていないような、優しく怒っていて効果のないように感じたらしい。
・ただ口調を強めればいい
・もっと捲し立てればいい
・ガツンと威圧的高圧的にすればいい
・物理的に叩いてわからせればいい
自分には様々な選択肢が頭の中を巡った。
そういった選択肢が邪魔になる。
そんな自分が嫌いだ。
ただそんな考えが巡る中でも衝動性で動いてしまうので、最善の答えを出す前に1番やばそうと思ってやってはいけないとわかっているものを自然と選択してしまって後悔。
これはもう自傷だけでなく他害行為というれっきとした問題行為でしょう。
誰でもストレスは溜まる。
ただ、これはダメだとかあれは大丈夫だとか判断能力だけは失いたくないもの。
これらを踏まえて
都度都度自分の戒めのためにもだが、情報として提供しておこう。
誰かしらの参考になれば。
この内容もまた悩みのタネのひとつなんだけどね。
では。
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