みふみふ

神奈川県K市在住の女性です。新社会人と新高1の子供がいます。 欲しいもの…猫 特技…階段を美しく駆け降りる

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最近の記事

「色覚多様性」3/30日本TVニュース

新聞に大きい記事が出たことを喜んだことを書いたのが前回。 こんどは、テレビのニュースでとりあげられた。テレビの影響力は格別だ。なにか動きが起こったりしないかな。 夜中近くの「ZERO」をぼーっと見ていたら、突然出てきた。 社会学者の古市氏が何か語っていた。司会の有働氏と何か語らっていた。私は一人で飲んでいたビールがおいしくてけっこう酔っぱらって半分夢の中だったので、うろ覚えですが、ゲーム制作会社が色覚への配慮を始めたというものだった。無料ゲームしかしない私の経験の中でも

    • 色のバリアフリー 2/9朝日新聞記事

      ”学校でできる「色のバリアフリー」って?” 2/9(火)の朝日新聞朝刊に、大きい記事が出た。 色覚異常の話題は、ごくたまーーーーに取り扱われる。 このように一流大新聞で取り上げてくれるのはありがたい。 記事では九州大の学内案内図を色覚バリアフリーにしたことを紹介し、色覚異常についての基本的解説をし、学校での取り組みを紹介している。 近頃は「色覚に特性がある人」という言い方をするらしい。たしかに、「異常」よりはマイルドでいいのかな。 しかし、色のバリアフリーは遅々と

      • 病院、ハロワ、警察署

        病院 ハローワーク 警察署 私が先週行った主な場所3つがこれだ。 これに気づいたときは、愕然とした。なんかけっこうすごい3点セットだ。けっこう悲惨なのか、私。 「夕方クインテット」(昔やってたNHKの人形劇)でやってた歌のひとつ、「シロフォン、アコーディオン、ハーモニカ」のメロディが浮かんだ。 「病院🎵ハロワ🎵けいさつしょ🎵」 また、「ロシア民謡  一週間」も歌いたくなった。 🎵月曜日に病院行って 待合室でシクシク泣いた ドゥリャドゥリャ…(以下略) 🎵火

        • 昭和の衝撃作「聖ロザリンド」が週刊文春で

          週刊文春新年号の恩田陸氏と宇垣美里氏の対談「わたしたちは少女マンガで強くなった」にて、わたなべまさこ氏の「聖ロザリンド」が 紹介されていた。絵付きで。すごい。お正月から、こんなところにロザリンド! しばらくぶりに聞いたタイトルで衝撃がよみがえってくる。子供の頃の「怖いまんが」の中のひとつだ。昭和の怖いまんがというと「エコエコアザラク」とか「魔太郎が来る!!」とか、つのだじろう氏、楳図かずお氏の諸作品などだ。子供にとっては「ブラックジャック」も怖いまんがだ。 少女ものでは美

          サウンドオブミュージック

          「LPレコード」でもいいですよね? 映画「サウンドオブミュージック」のサウンドトラック。テレビで週に何回も映画をやっていた時代、中学生になるころに見ました。 有名な「エーデルワイス」や「ドレミの歌」が出てくるのも嬉しいし、その他の歌もすべてが心に刺さり、はじめて自分のおこづかいでLPレコードを買いました。 繰り返し繰り返し聞いて、父に聞いて片仮名で「ザヒルズアアライブ…」などと一生懸命片仮名で歌詞を書いて歌いました。 それから30数年すぎて、劇団四季の「サウンドオブミ

          サウンドオブミュージック