【ヘミシンク体験キロク26】2つの視点
突然ですが、今回は今から1ヶ月は遡る記録です。
覚えている光景は、日本によくある少し古い白いマンションで、ベランダには服が干してあったり、植物があったりごちゃごちゃしているイメージが見えます。
私の見ていたこの光景は、バードビューな感じで、少し高い空中から見ていました。
私と誰かがベランダにいました。すると、私の体がどんどん浮かんできて、ヘリウム入りの風船のようにどんどん上に浮かんでしまいます。私は浮きたくなくて、ベランダにある掴むことができるところをひたすらつかんでいるのですが、体はどんどん上のほうに浮かび、とうとうひとつ上の階のベランダに上がってしまいました。
その時の感情は、怖いとかやだやだとか、そんなのだったような気がします。
振り返ってみると、その奇妙な体験をしている感覚を持ちつつ、同時に少し高い位置の空中からその様子を見ている視点もあって、不思議な感じです。
このビジョンはノートに書いてあるものを翌日に読んで思い出したものですが、すっかり忘れていたのに急に思い出したのでメモしておきます。
そういえば、最近まで記録はとても小さなノートに書いていましたが、A4のノートに変えました。
書くことのできるスペースが多い方が良いのではないかと思ったからですが、なぜか同じ行に重ねて文章を書いてしまうことがあり、結局何を書いているのかわからなくなってしまうことが多発笑
皆さんはどんなサイズのノートで記録をつけているんでしょうか?
ちなみに、夢日記をつけていた時期も確か枕元に置いていたのは小さなノートでしたね。
また小さなノートに戻してみようかな〜悩む〜😇
今日も読んでくれてありがとうございます♪
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