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アタクシ的玄米粗食生活

もう家での食事は1年以上、
ヘッダー画像の様な感じで済ませてしまっております。
6号食って奴ですね。ご飯茶碗と鶴の箸置きは備前焼、お箸は兵左衛門っス。

玄米は炊く前日に軽く玄米を表面に付いてるであろう埃や塵等を
洗い流す感じで砥いで、水に浸す。

玄米を浸した水が、暖かい季節や夏場なんかだと
比較的短時間で万能酵母液()って奴に変わる。
(ティーポットへと汲み取り甜菜糖入れて甘味つけて、そのまま飲んだりする)

ウチの母親が脳梗塞を患い軽く結果後遺症も残ってしまったであろう現在、
当時主治医から高脂血症や高血圧に糖尿も指摘された事もございまして。

また、何となくアタクシ的にも玄米食に関心があったのです。

それで賢く()仕入れる事で、
スンナリと始めてみてしまった玄米食生活だったのです。
本当、呆気なかったなと今でも(今は専ら楽天で購入しとる)。

お陰様でウチの母親の血圧等もスッカリ改善され、
アタクシ的にも白米では基本物足りないかな?と(すぐ腹が減る)。

玄米粗食生活がキッカケで、
恐怖でしかなかった圧力鍋も使える様になりました。
(圧力かけて調理している時、いつも爆発しないか?と恐怖に苛まれてました)

有難う、玄米。って一言に尽きます。

家で圧力鍋を用いて炊き上げた玄米ご飯と、
野菜はじめ具沢山な味噌汁をいただく食事に至福を感じます。

取り敢えず今後は、寝かせ玄米(酵素玄米)に挑みたい。と云うのが
アタクシの野望だったり致します。
(消費のスパンがより早まりそうだけどな…)

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大瀧智貴/Tomotaka Ootaki.
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