番号札2番、まさかの2度撞き。
去年大晦日、今回も除夜の鐘を撞かせていただいた訳だったのだが。
今回は初めてお寺さんに御布施を少額ではあったのだけれども、お納めさせていただき。大変良い経験になった。と云うモノでした。
上記写真の通り、番号札2番ゲットの瓦せんべいもいただきまして。
これからは23時30分開門との事なので、それに合わせて到着する様にしよう。と決めた次第です。
勿論お布施もキチンと包んだ上で、少額とてお納めさせていただいて。
まあだけどしかし、まさか2度撞きをヤラかしてしまった事には我ながら失笑物ではあったのだけれども。
それでもアンタの分まで、アタクシが撞いたのだ。と思えたら、ねェ。
だけどまあ渋3某所の新年元日へと変わる瞬間の本殿の開扉に立ち会えた事は、何か神秘的な物を感じさせられた次第でした。
そして左向かいで参拝、そして宮司に新年の御挨拶。撤饌米もいただき。
からの御神酒を超図々しく2杯もいただいた。
そんなアタクシ大瀧智貴の今回の年越しの瞬間だったのであります。
その後は宿に戻り、暫し仮眠を取り早朝になった所で再び渋3でした。
なおいただいたお札は、以上の通りに折り直しました。
お寺さんの番号札は、1年間手にした者を護って下さる護符として持つと良い。
それを一昨年初めてお寺さんで除夜の鐘を撞かせていただいた際に、参列者の方よりお教えいただいたのであります。
今後いただいたお札は上記ポストに埋め込んだリンク先の様に、綺麗且つ見栄え良く折れる物であれば…その様に折って大切にして携帯したいなと。
(因みに護符は現在iPhoneケースのポケットに挟み収納させている)
護符やお札って、ある意味神仏の分身でもありますから。御守含め。
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