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べったら市な駒沢通り
先月20日夕方、六本木へ向かう前にアタクシは3年ぶりに開催された恵比寿べったら市の現場へ足を運んでいた。
平日にも関わらず、人でごった返していた恵比寿駅前は駒沢通り。
露天の数はこれでも少ない方だったとは云え、本当賑やかだったと思います。
だけどそもそも恵比寿べったら市の由来とかって、何なのだろう?
取り敢えず恵比寿新聞の記事より。
由来についての解説はなし。
だけどしかしおひとり様2丁まで包丁研ぎ無料。って、何とも地元密着感あって素晴らしいよなと。
ほう、日本橋べったら市を模して。なのか。
アタクシ正直あまり興味がなかったので、雰囲気だけ堪能しに行こうか?
そんな感覚でしかなかったからなァ…
だけどしかし密な駒沢通りを歩いていた時、お若いママさんが息子さんとはぐれてしまった様で…息子さんが駒沢通り及びその周辺の何処かで大泣きしていたのか?と思うと…
無事実行委員会なりに保護された事とは思うけど、そう云うのもお祭りの現場あるある。って感じよね。
来年は景品がバカ豪勢である種名物の福引も、復活するのでしょうか?
来年はガッツリ、恵比寿べったら市を堪能したい。
そんな事を思ったアタクシなのでございました。
ご飯にべったら漬け、やってみたいな〜アタクシ。
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