内藤廣さんの良い言葉
百年単位の遠くにある未来と過去の時間を「今」に引き入れることを問うべきだ。さらに、微細なディティールから建物の姿形、その外に広がる近隣や地域、さらには世界にまで広げてみて、それらをどこまで「ここ」に引き込むことが出来るかを問うべきだ。
内藤廣著『場のちから』
イームズのpowers of tenを思い出した。
百年単位の遠くにある未来と過去の時間を「今」に引き入れることを問うべきだ。さらに、微細なディティールから建物の姿形、その外に広がる近隣や地域、さらには世界にまで広げてみて、それらをどこまで「ここ」に引き込むことが出来るかを問うべきだ。
内藤廣著『場のちから』
イームズのpowers of tenを思い出した。