けんぞう(クリエイター名)
クールダウンは、主運動(エクササイズ)での障害の発生を防ぐ為に大切。疲労の回復・軽減効果を得られるように、体を徐々に安静状態に近づけられるように意識しましょう! 主運動で多く発生する慢性障害を効果的に予防する メインとなるエクササイズで行う種目でよく使われる部位やの負担を軽減されるように行いましょう。 徐々に運動強度を下げていき、動的な運動から静的な運動に移行していく 主運動に近い動きを取り入れた動的な運動→静的なストレッチへ移行しましょう。 時間配分について十分に
ウォームアップには以下の効果があります。トレーニング(運動)全体の時間の5〜15%を目安に行うと良いでしょう。(トレーニング全体が60分であればそのうち5〜10分程度をウォーミングアップとして行う)※入浴やマッサージではなく、体を動かすウォームアップの解説です。 トレーニングでのケガや故障の予防効果 トレーニング中のパフォーマンス向上 トレーニングに対しての心の準備になる 当日の体調の把握ができる なぜウォーミングアップには上記のような効果があるのでしょうか? 筋
・ウォームアップ&クールダウンには主に2つの方法があります。 以下、健康運動士養成講習会テキストより抜粋 自分で動く(能動的な)ウォームアップとクールダウン ストレッチ 体操 歩く、走る メイン運動の動きに関連する運動(投げる・飛ぶ・蹴る 等)動作 自分で動かない(受動的な)ウォームアップとクールダウン マッサージを受ける 入浴する 赤外線照射 アイシング など
体力は運動をする為の基本的な能力を示し、運動能力は体力の集合体である! 以下、健康運動指導士養成テキストから抜粋 【体力とは?】 「身体活動を遂行する能力に関連する多面的な要素(潜在力)の集合体」と定義され、そのうち客観的・定量的に把握できる狭義の「体力」の構成要素は、 ①全身持久力(全身持久力性体力、有酸素性体力) ②筋力 ③バランス能力(平衡性体力) ④柔軟力(柔軟性体力) ⑤その他 から構成されている。 【運動能力とは?】 走る。飛ぶ。投げるなどのパ
日記のような文章を書きたいと思う時があるのだが、続いた試しがない。 いや、何かを継続するという事が出来た事なんて人生のなかでほんの少しの事だけ。 反面、やると決めた事はその『やる』を達成するまで継続する自信と経験はある。 『やる』と覚悟を決められる事が稀。 やりたい。はまだ弱い。
私の最高齢のお客様より。 『戦後の混乱の小中学生の頃。近所の焼きたてのコッペパンが、本当に美味しかった事を今でも覚えているの( ^∀^)』とニンマリ。 辛い時こそ、小さな喜びが身に染みるほどの幸せな記憶として残るのかなぁ〜 辛いと幸せ。漢字は良く似ていますね!
今日のパーソナルトレーニングで、Oさんが言ってくれた一言が、妙に府に落ちた。 テレビで有名人が言っていたという一言。 『私は人生を楽しく生きたいとは思っていない。いつも人生を面白くしたいと思って生きている』 これが妙に心に届いた。
立春を迎え、暦上では春の始まりではあるけんど。明日は最低気温がマイナス4度(東京)の予報。 そんな寒い日の前に、15分で出来るカレースープを仕込んでみたらどうだろうか❓ 冷蔵庫に眠っている適当な野菜。それに茹で卵。 コンソメと共に野菜を煮込み、ルーを溶かして予熱で放置。簡単や😊
けんぞうです。 コンタクトレンズを探しています。 ヨロシクお願いします。
カラダ作りについて考えていると、自分がどのようになりたいのか?が、重要であると思うんだ。 トレーニングを提供している私は、どの様なカラダ作りを提供したいのか?を、お知らせして、それを受信したい方に届いて欲しい。 健造なりの発信を開始してみる事にするよ! よろしくね!