Kengo Numata

Kengo Numata

最近の記事

WEEK8

今回も学んだ事をアウトプットしていきます!! 今回のテーマは、「ブランディングスキル」についてです。 結論から言うと、「商品を売りたいのであれば商品を売るな」と言う事です。 ブランディングがないと、どんなにしっかりしたサービスでも どんなに優秀な商品でも売れません。 例えば、美容師で1回で5万円取る美容師もいれば、1回1000円の美容師もいます。 このように髪を切る相場は決まっています。 5万円と1000円の4万9000円の違いをどう作り出すかが大事になってきま

    • WEEK7

      今回も学んだ事をアウトプットしていきます!! 今回のテーマは、「伝えるスキル」についてです。 結論から言うと、「サービスを磨くより言葉を磨け」という事です。 例えば、飲食店のシェフは、夜遅くまでメニュー開発をしたりしますが、 実際イタリアの高級料理など確かにメニューも凄いが、置く時にどのようにサービスの説明をするか。 美容師なら、カットの練習ばかりするのではなく、 切っている時に、「髪が痛んでますね、この様なトリートメントがオススメですよ」 など、言葉を磨く事で

      • WEEK6

        今回も学んだ事をアウトプットしていきます!! 今回のテーマは、「スキル取得方法」についてです。 結論から言うと、「石の上に3年もいるな」と言う事です。 スキルを学ぶ為には、スキルを学ぶ為のスキルが必要です。 どうすれば最短で、最効率で、最も良いスキルを付けていくのか書いていきます。 今のスキルというのは3ヶ月でも付ける事ができます。 どのようにするかを書いていきたいと思います。 希少価値はアドワンスキルで数百倍に。スキルを付けると考えると、 美容師なら髪の切り

        • WEEK5

          今回も学んだ事をアウトプットしていきます!! 今回のテーマは、「マインドセット」についてです。 結論から言うと、「誰かを幸せにしたいはうわべのやつの言葉」と言う事です。 企業したい、ビジネスで成功したいと言う時に段階ごとのマインドセットがズレて いると本当はコレをやらないといけないのにマインドが別の方向を向いているから 行動も別の方向に向いてしまい、意味の分からない事になります。 それをしっかりと修正しないといけません。 人を幸せにしたいは捨てろ。人はよく誰かを

          WEEK4

          今回も学んだ事をアウトプットしていきます!! 今回のテーマは、「継続スキル」についてです。 結論から言うと、「成長の継続にモチベーションは邪魔」と言う事です。 このスキルが付かないと、どんなスキルも付きません。 しっかりと継続してゴールに達する、このゴールがスキルという意味なのです。 ビジネスにおいてモチベーション論は一番邪魔な存在多くの人は何かをしたいけど、モチベーションが持たない、続かないと言います。 そこで、モチベーションはまず捨ててください。 モチベーシ

          WEEK3

          今回も学んだことをアウトプットしていきます!! 今回のテーマは、「自己変革準備」についてです。 結論から言うと、「アイスを買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない」です。 人はルーティーンを作る人は自分の生活にルーティーンを作っています。 どう言う意味かと言うと、気づかないうちに癖があると言う事です。 例えば、毎日朝起きてシャワーをする、靴は左から履く、毎日同じ通勤路で出社する、同じホームで電車を待ち同じ車両に乗る、毎日同じコンビニ行って同じおにぎりを買うなど

          Week2

          今日も学んだ事をアウトプットしていきたいと思います!! 今回のテーマは「未来把握」についてです。 日本がこの先どうなっていくかの結論として、ホワイトカラーつまりサラリーマンの大リストラ時代に入ります。 何故、そうなるのか知らないと自分で危機感を持てません。 日本の未来を知って、待っている未来に対策しないといけません。 明日地震がくると知ったら対策しますよね? 何故、自己変革をもたらさないといけないのか、スキルを付けていかないといけないのかこの何故(WHY)の部分を

          WEEK1

          初めまして。これから学んだ事を自分なりにアウトプットしていきたいと思います! 今回のテーマは、「自由」「多様性」についてです。 人間の脳は洗脳されている為洗う必要がある人間は小学生で6年間、中学生で3年間の義務教育があり、高校を3年間、大学を4年間行くと16年間学校に行くことになります。 その間に、前ならえをさせられ、同じ髪色で、ピアスも許されず、スカートは膝丈の下、靴下の長さまで決められるといった、何から何まで、十数年学校などで固定された人生を歩んできました。生まれて