こうなってしまった経緯を振り返る
この記事は声優文化研究会の新歓企画「オタクとしての芽生え」シリーズとして書かれたものです。
みなさんこんにちは。19生のKenzaと申します。
「オタクとしての芽生え」ということで、おじいちゃんとして恥の多いオタク生を振り返っていきたいと思います。
1. はじめての深夜アニメ
初めて深夜アニメという存在に触れ始めたのは確か小学5年生くらいだったと思います。
それまでもアニメや漫画にはそれなりに触れていましたが、ジャンプを毎週読んだり少年アニメ、スポーツアニメを見たりする