Kentaro Yagi
以前「スポーツと遺伝子」の関係性に関して簡単ではありましたがご紹介をさせていただきました。 “スポーツと遺伝子のお話” 今回は、ちょっと踏み込んで「サッカーと遺伝子」の関係性に関して面白い研究結果がありましたのでご紹介させていただきたいと思います。 ・運動能力の遺伝率 ・ACTN3(αアクチニン3) R577Xとは ・サッカー選手と遺伝との関係性 トレーニング、食事、睡眠、メンタル、競技知識などなど...。 当たり前の話ではありますが、スポーツのパフォーマンスには様々
皆様、新年あけましておめでとうございます。皆さん、あけましておめでとうございます。 私にとっては、31回目の新年となりました。 31回目とはいえ、高校3年間は高校サッカー、フットサル選手時代は毎年年末ギリギリまで試合をし、年始早々試合があった関係でほとんどお正月を楽しんだという記憶がありません。 社会人になってからは、落ち着いた年末年始を過ごせていますが、何もない年末年始の違和感が今でも取れずムズムズしてます。(笑) 2020年は大きな分岐点 振り返ってみると、202
ども。 今、積極的に取り組みをしている『スポーツと遺伝子』のお話しです。 ■ポイント ・遺伝子=設計図 ・「遺伝子を知る」という事は「自分自身を知るという事」 「スポーツ×遺伝子」 なかなか聞き慣れない言葉の組合せのなのなと思いますが、この関係性は凄く面白いんです。 「遺伝子」と聞いて「なんだか難しそうだなぁ。」「学生の頃にちゃんと勉強してないから、よく分からない」そんな風に感じている方結構いるんじゃないでしょうか。 「遺伝子=自分の設計図」 遺伝子というのは、
初めての投稿です。 どうも、八木健太朗と申します。 何かを伝える為に。と言うよりは、日々の生活のアウトプットの為にnoteに言葉を綴っていこうと思います。 『アスリートと共に限界への挑戦』 僕は小さい頃からサッカー少年でした。 大学時代に、あるきっかけで日本フットサル界の最高峰リーグ『Fリーグ』でプレーするというチャンスをもらい、トータル国内外で8シーズン。選手としてプレーしてきました。 選手を引退した今、僕のベクトルは「これからのスポーツ界」です。 んまぁ、これだ