「知ってる」と「気づいてる」は違う
現役の大学生(2度目)ながらにマーケターとしてビジネスモデルやセールスライティング(広告文)などを勉強して、いざ仕事を取ろうと走り出しました。
0→1の、仕事を実際に請けて結果を出すところを行おうと思いまして、0→1経験された方に話を伺っていく中で、思ったのが、今回の題名にもしたことでした。色々と勉強してノウハウやら思考法やら勉強はしましたけど、それを知っているだけじゃ意味がなくて、それを活かして結果を出すことが大事ですよね。
知識をもとに行動をして、結果を見て、改善して、より良い未来に近づいていく。
「知ってる」と「気づいてる」の違い
知ってるってただ保管庫にある状態。持ってること思い出して、必要になったら引っ張り出せばOKみたいな。
気づいてるってのはイメージで言うと火花が散っている状態(上の絵のように)。今すぐ解決したい問題があって、でも解決策わかんなくて、「あぁ〜、どうにかなんないかな〜」と思ってるとこで思いがけない方法で解決できそうな予感がして「これだ!!」って解決していくのが「気づく」って状態。
なんだと思います。辞書的な意味は違うかもしれませんけど😂。私自分の中で状況で分けるとしたらこんなイメージです。笑
てなわけで、いろいろな方に話を伺っていく中で「売上を上げるための君の知識を使って”自分(私自身)”という商品を売るとしたらどうするかを考えてみたら?」と言っていただいて、「ハッ」と、なりました。まさしく火花散る感じ。笑
確かに、そう言う考えもあるな〜と頭の中ではちょっと考えたことはありました(頭の保管庫にはあった)けど、「(解決策)これじゃね?」的な稲妻に打たれて火花散った感じは言われたからやっと「気づいた」今日この頃。
「気づき」とは”火花”
この火花で一気に火をつけて爆発起こして行動に移すか否か。そしてさっさと良くも悪くも結果を出して、改善して、を繰り返す。望む未来を手に入れるためにさっさとやっちゃいましょ!!
火が欲しい時、物置から火おこしの道具を引っ張り出してちょっとずつ温めて火を起こすよりも、雷落ちて「バーン」と火が上がったとこから火をとって来る方が早いしより強い火を手に入れられますよね?
その気づきという”火花”、ものにしなきゃもったいなですぜ?と自分で自分に思った火曜日でした。🤣
P.S.
P.S.
これからビジネスに関すること、健康に関すること、人生、歴史、趣味などなど、
日々学んだことや思ったことを書いていきたいと思います。
有意義なことや名言チックなこと、誰かの引用、思いつき、独断と偏見の感性など日記みたいなものとして書いていこうと思います。
よろしくお願いします!
(自己紹介もまだ書いてないですけど、それもこれからちょっとずつ書いていこうと思います。笑)
ちなみに始めたばっかで使い方よくわかってません。
でもCanvaと連携(?)してるの便利ですね!イラストとか使えますし!
ではまた👋
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