22日と23日は、「北海道国営農地再編整備事業推進連絡協議会」役員による「中央要請行動」など。国交省柿崎北海道局長、進藤財務大臣政務官、長井大臣官房長をはじめ各省庁の関係者、道内選出及び農業関連参議院議員会館各議員事務所等。会長の南尚敏浜頓別町長、事務局の浜頓別職員に感謝！

22日夕方からは、「全国道の駅連絡会第19回理事会」が都内で。私は、北海道道の駅連絡会の会長を退任し、留萌市長に引き継いだことから、全国の理事を退任し、全国連絡会の監事に就任。
https://www.michi-no-eki.jp/about

22日は「全国介護保険広域化推進会議総会・研修会」が都内で。後志広域連合長として出席し、総会では議長を担当。また、介護保険制度等の改善要望書を出席頂いている黒田秀郎厚生労働省老健局長に夏野修代表幹事（砺波市長）から手交。大竹雄二介護保険計画課長の講演の後、厚労省の皆様と意見交換。

21日は、特定非営利活動法人健康と温泉フォーラム主催の「健康と温泉フォーラム第120回月例研究会」（都内）で、ニセコ町の自治体改革の取り組みと課題」について講演と坂本誠地方自治総合研究所研究員と対談。貴重な出会いと機会を与えて頂き感謝！https://onsen-forum.jp/

18日は、17時「おばんです町長室」夜分のお越しに感謝！
19日は、職員採用2次試験。試験のため、来訪頂いた皆さまに感謝。残念ながら同日開催の「ファミリーランニング」には、参加できず残念。終日事務処理など。
https://www.niseko-ta.jp/news/article/niseko-family-running/

寿大学10月学習会は、楽しい町内バスツアー。高齢の方が多いので、車内からが多。ルピシア、ニセコワイナリー、ダチョウ牧場、堆肥センター、新幹線工事、雪利用米倉庫、ニセコミライ街区、鉄道遺産、ミルク工房など。手作りのバスガイド帽子、ネッカチーフ、白手袋など、準備の職員チームにも感謝！

19日は、秋季職員採用試験が役場及び東京会場（Web）で。その後事務処理など。20日は上京。21日は、「健康と温泉フォーラム第120回月例研究会」にて、ニセコ町の自治体改革・まちづくりについて報告など。
https://onsen-forum.jp/

18日は、財政協議の後、10時から「ニセコ町寿大学 町長ガイドによる町内視察会」、午後は来客応対など。17時から「おばんです町長室」。ガイドでは、おしゃれな紙で作られた帽子とネッカチーフ、白手袋を担当者から支給され、相当似合わない格好で。参加者の笑顔が救いかな。

17日は、早朝便で新千歳へ。空港で町民講座で講演頂く、名塚釧路公立大理事長と合流し、ニセコへ移動。帰庁後、各課協議、来客対応等。夜は、第226回まちづくり町民講座、まちづくり基本条例を実践し、語り継ぐ。
https://www.town.niseko.lg.jp/information/11046/

16日は、デジタルノマドシンポジウムが都内で。「デジタルノマド・ビザ」が日本でスタート。観光滞在が6か月に大幅延長！迅速に対応頂いた関係各位に感謝。本シンポジウムも多くの皆さまのご協力によって素晴らしい機会となった。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000149668.html

15日は、衆議院議員選挙がスタート。朝と夜に総務用務で蘭越町へ。取材対応2件、ラジオニセコ「こんにちは町長です」出演。牧野商工会長などと協議、後志広域連合事務協議など。蘭越町長に金さんが無投票で3選、素晴らしい実践の数々に敬意👏。最終便で上京、飛行機遅れでホテル着1時前に。

全国初の私たちのまちの憲法「ニセコ町まちづくり基本条例」。作成時の思い、条例づくりの過程を振り返り、今後の自治を展望します。10月17日18時、ニセコ町民センターにて。第226回まちづくり町民講座「ニセコ町まちづくり基本条例座談会」
https://www.town.niseko.lg.jp/information/11046/

13日、「ニセコハロウィン」がニセコ中央倉庫群で。多くの皆さんが秋のニセコを楽しんでおられた。コスチュームコンテストには82組が参加！鉄道遺産群では、大迫淳英さん、傳かおりさんのコンサート。席上で鉄道遺産の保存にご支援賜ってきた 宮坂俊治様、佐藤巌様に感謝状を贈呈させて頂く。

11日「倶知安厚生病院」の内覧会に参加。厚生病院関係者の皆さまのご努力により、素晴らしい新棟が完成した。羊蹄山麓町村はもとより、後志の2次医療中核病院としての役割も大きい。11月1日から名称も「ニセコ羊蹄広域倶知安厚生病院」に変更される。

11日は、工事施工者による「新ニセコ消防庁舎建設工事安全祈願祭」が、ニセコ狩太神社にて。建設から48年経過し、耐震度がないため、2022年基本計画、23年ECI方式にて実施設計、いよいよ着工。地下には防災車両の車庫機能も。ご支援頂いた関係各位に感謝！

半年間のマレーシア研修を終えたニセコ高校の大友優空さんと長谷川凛さんが、研修の報告にきてくれました。楽しく充実した研修機会を提供いただいてくださっているYTLのみなさまに感謝！！