ギターマガジンスペシャルの斉藤和義のやつを読んで、のんのCDを買ってライナーノーツを読んでしまった
ギターマガジンスペシャルの斉藤和義のやつを買ったら、のんが出てきてfender Japanのテレキャス使っているのを見て、好感を持ってしまった。fender Japanのままがいいな。
で、思ったことは全部YouTubeにあげた方がいいと思った。CDは売れないけど、Liveでもうけないといけない時代だから。
斉藤和義のToys Blood Musicが一時期、CD売り上げ一位となったけど、2万枚しか売り上げがなくてもCD売り上げ一位の時代なんだと思う。
とくにのんのCDの一番良かったのは、特典DVDの映像だと思う。すごくまともな、ロックなギターを弾いてんのでびっくりした。それとライナーノーツを見ると、結構自作の曲で反骨精神がいい感じだった。これ、公式YouTubeにあげると影響力あると思う。
たぶん音楽としては3〜4周くらいしていて、70年代のピストルズとか、クラッシュとかそっち系統がまた来たなという感じなのかな。そっち系統からギターを始めたし、ギターがfender Japanなのはとても好感が持てるな。
まあ、ライナーノーツに載ってる人の豪華さは、どういうことなんだこれ!と思うくらいでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?