事件の信憑性が訴える人の声の大きさで決まってはならない
以前の記事で集団ストーカーについて書きましたが、このように被害を訴える声が少ないニュースは訴えが世間に届かず、泣き寝入りのケースが多いのです。
集団ストーカー被害の場合、被害者の末路は精神病扱いされるか自殺です。
詳しくは以下の記事で
集団ストーカー加害を行う組織にストーカー事件は裁けない|shiro|note
【公にならない集団ストーカー】 マスコミは不自然なほど触れず、警察は存在を否定 |shiro|note
最近よく見る性暴力、性被害のニュースですが、報道されるものの他泣き寝入りになっているケースが多数です。
阪神淡路、東日本大震災の避難所、仮設住宅という環境においてもそのような事件が起こってしまったのです。
災害時 避難所における性被害 東日本大震災における被災地の声【vol.58】 (nhk.or.jp)
被害者の方々は現在も大きなトラウマを抱えたままです。
本来大きく報道されるべき事件ですが、大震災そのものが陰謀であり、始めから土地の強奪を目的とした大量殺戮事件でした。
SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
初めから目的達成のために死人が出ても構わないと思っている人間達は性被害など意にも介さないのでしょう。
そして自分達の犯した罪が風化するのを狙って大震災や疫病を捏造します。
「自然の力には耐えられない、神は残酷だ、神を呪え」と言うのです。
日本は中国の次に無神論者が多い国 イルミナティ(中国共産党)によって私たちは神様のことを知ることなく不幸な人生を生きるしかない道へとミスリードされていた(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
しかし神に呪われるべきが誰なのか神様は今の時代に示して下さっています。
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