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貝殻アクセサリー 自然物は無駄なものが一切ない

海でとれた貝殻でアクセサリーを作ってみようと思い立ち、何個か試作しました。

これはツメタガイという種類の貝殻から作りました。丸みのあるフォルムが愛らしいです。まるい螺旋状になった所がヘ音記号のように見えます。

このツメタガイはアサリなどの貝類を捕食する事で知られており、食べられた貝の殻にはこのように穴が開いています。

https://tsurinews.jp/160857/

この穴はツメタガイの出す酸性の液と歯で削られてできています。
これが機械で明けたようにきれいな穴が開けられており、このようにチェーンを簡単に取り付けられます。

自然界は眺めているだけでいろいろな発想が浮かぶ不思議な被造物で溢れています。
またそれぞれの能力や個性の違いで驚かせてくれます。

捕食、非捕食者の関係があり個体数の均衡が保たれています。
捕食者が増えすぎたとしても、その餌が枯渇する事によって捕食者が死に、非捕食者だった動物達や虫たちが再び増える事で再びバランスを保てるような完璧なシステムが働いています。

生態系に影響を及ぼしているとして深刻な問題となるのが地球温暖化です。
人類が活動する事によって資源が枯渇、気候変動につながり、生命維持のバランスが壊れているというのです。

しかしSDGsの取り組みは自然環境を破壊し、生態系を害していながらそのデメリットは無視され、強行されています。

太陽光発電のデメリット
太陽光発電の9大デメリットとは?|太陽光発電アドバイザー公式情報サイト (thaio.net)

太陽光発電利権に絡む人物達

地球温暖化は太陽光発電という実用的でない発電方法を宣伝するためのもので、太陽光パネルというガラクタでボロ儲けするしようと画策した人間達にとって都合の良い言葉です。

彼らは自然環境を破壊し、そこに生息する動植物を殺しています。そして動植物と同じように人間を扱い、住居を奪って殺しました。

http://rapt-plusalpha.com/15832/

人間は非捕食者でもあったのです。
悪人達はこれまで自分が生態系の頂点に立っていると考え、庶民を家畜と見なして殺してきました。

家畜同様に扱い、実際に人間を食しています。(カニバリズム)

世界各国でこうした危険思想の持ち主がスパイ工作をして縄張り争いをし、資源を奪い、命を奪っています。

私たちはアサリにとってのツメタガイのように同じような外見をしていながら人間を食べようとすらしている存在と共に生きているのです。

人間にも天敵が存在したのです。

そして彼らは人間を飼いならす事ができたと考え、自分達を人智を越えた、神だと考えるようになったのです。

しかし本物の神様は人間が不思議な生き物の特性を見て驚いたり、ペットをかわいいと思うように常に愛おしいと思いながら人間を見つめているのです。
SDGsを広めた中国共産党は無神論を広めて神様の存在を隠し、神の存在を意識したとしてもそれが愛の存在であると分からないように偽物の宗教を広めました。

貝殻の成分である炭酸カルシウムは時にギプスになったり、時に彫刻になったり医療や芸術といった全く違う分野にも顔を出します。

造った神様は人間が知恵を尽くして最大限に活用できるように地球を与えました。その資源が枯渇する事のなく均衡を保つために動植物の間に弱肉強食の関係を与えられたのだと思います。

しかし神様が与えたい幸福を隠したい無神論者達は、日本人に経済を中心にして奴隷として働くように洗脳し、人間達の間に弱肉強食の関係を作るよう誘導しました。
人間は本来互いに傷つけ合うように設計されていないのです。



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