親の力だけでは限界 子供達を守るには
現在岸田内閣が強行する移民政策によって、外国人が大量に日本に押し寄せています。
埼玉県の川口市ではクルド人グループの喧嘩や、コンビニ占拠など、これまで考えられなかった程治安が悪化しています。
クルド人の中にはPKK(クルド労働党)というテロ組織が紛れており、クルド人国家の樹立を目的としています。
彼らの思想は「マルクス・レーニン共産主義」から来ており、現在日本を支配している中国共産党と変わりがありません。
外国人に関するニュースやSNSを見ると、クルド人による強姦、人身売買に関わる誘拐を恐れる声も多数見られます。
トラブルが相次いでいるにも関わらず、治安を乱しかねない外国人達は政治的にバックアップされています。
誰もが世の中の暗い雰囲気を感じざるを得なくなった今、多くの人が危機感を感じていますが、外国人による誘拐や人身売買は繰り返されてきました。
子供の誘拐事件の多くが、未解決事件として扱われています。
しかし未解決事件といったものも、そういった儀式殺人や人身売買を行っていた共産主義者達の悪行を隠蔽するためのものでした。
未解決事件は都市伝説として扱われ、都市伝説系番組やYoutuberの金儲けのネタとして扱われています。
そして真相を究明すると立ち上がると装って、さらなる隠蔽を図ろうとする悪人までいます。
【義務教育は必要か】学校は子供が精神的にも身体的にも死んでしまうリスクがある|shirohituji (note.com)
人々を真実から遠ざける上に、死を冒涜するような不謹慎な仕業が行われてきました。
私が幼少の頃、祖母と一緒に小学校から帰る姉を迎えに行った時の事でした。
いつも待っている場所に行くと、いつもとは違って不審な人物がおり、祖母に気づくと逃げていきました。
もし私たちが迎えに行かず、姉一人で帰っていたらと思うとゾッとする出来事でした。
私たちが今も生きており、食事したり、仕事したりできている事は普通ではないと思う程、命の危険がたくさんあるという事に気づかされます。
しかし、「お金を稼がなくてはならない」、「〇〇までに結婚しないといけない」など数々の思い悩みがこの事実を忘れさせてしまいます。