新年会>人命 これが日本の首相です。【能登半島地震】
石川県能登半島で起きた地震によって、建物の倒壊などの生き埋めの人数が100人を超えていると報告されています。
迅速な救助が求められる状況の中、最も早く対応しなければならない日本の首相は人命を優先する事なく的外れな行動や発言を繰り返しています。
特にひどいものが台湾から救援を「ニーズが無い」として断っています。
政治的に救助を妨害しているだけでなく、マスコミやSNSを使って「救援の邪魔になる」という理由をつけて情報操作、印象操作をしています。
ボランティアは復興の邪魔、道が混雑して迷惑するなどというデマを発信しているのです。
本来、救助を支援し、国民に正確な情報を伝える立場の役職が率先して救助の妨害をしているのが現状です。
過去にマウイ島でも同じように、街が破壊され、政府が救助を妨害するという事態が起こりました。
今回の起きた地震はスマートシティ構想があった事が原因だと考えられています。
スマートシティ構想は日本各地で推進されていますので、今後注意が必要だと多くの人が警鐘を鳴らしています。
国民の方から洗脳から解かれなければ、各地で災害が発生し、虚偽の報道が繰り返され被害が認知されず、救援されないという状況が続いてしまいます。
大胆に悪事を行い、適切な救援もされず、不自然な報道ばかりしている現状を見せて落胆させようとしています。
そのように逃れる術がないと思わせるのも洗脳の1つだからです。
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