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人に助けてもらえない時、人に打ち明けても答えが得られない時

現在誰もが日本の政治がおかしいと感じざるを得ない状況であり、生活、将来の事、不安要素を挙げるときりがないほどです。

今年に入ってから、日本の政治家が昆虫食やマイナンバーなど国民が受け入れがたいものを導入し、企業や教育の現場でも取り入れられました。

戦争や、コロナ後遺症(ワクチン後遺症)、経済困窮で苦しむ人を見ていながら、岸田内閣は増税し、海外にお金を配り、日本人には一切お金は行きわたらないようにしています。

現日本政府は中国人スパイによって乗っ取られており、彼らは日本全国、世界に根を張って悪の限りを尽くしています。
その方法は国の企業や機関の内部に侵入し、情報を盗み取ったり、暗殺、地位を奪い取ります。
また自然災害や事故に見せかけて土地の略奪行為も行ってきました。
自分達の懐を潤すためだけに多くの人を殺害してきました。

また医療の面では、健康を害す方法を治療法や薬の知識として広めたり、嘘の病を広め、多くの精神疾患者、障がい者、死者を出しています。


最近起こっている海外の火災事件も、山の木々は燃えていない箇所があり、家のみがピンポイントで燃えていると発覚し、故意に起こされたものであると明らかにされています。


私たちの周りでこのような混乱が起きていて、マスコミも真実を伝えていません。

テレビの情報、言論弾圧済みのネットニュースから情報を得ている人は、自分の悩みをもたらしている原因を探る余地がありません。

真実に気づいたとしても、周りの人が知らなければ相手にされないので、一人でこの世界的な恐怖を抱え込んでしまう事になってしまいます。

私は子供の頃から、この世界を生きていて、命の危険にさらされるものが、あまりにもたくさんあると感じていました。

幼少の頃に、海で溺れた経験をして以来、楽しい事がしている時もいつも死の危険がどこかに頭の片隅にありました。

年齢を重ねていくにつれて、周りの人たちと比べ、劣等感を感じるようになり、それまで持っていた死の不安に加え、将来的な失敗(死)、環境での死(孤立)、社会的な死、精神的な死が頭を離れず、楽しい事があっても常に不安であり、目に見るもの全てが虚無でした。

そこから世の中は何故こんなに不安だらけなのかを知ろうとして、陰謀論に辿り着きました。
しかし陰謀論者はこの世のカラクリについては伝えますが、そこからどうやって抜け出すかについては教えてくれないか、また神のような強大な力に頼ると教えます。

しかしRAPT理論だけが唯一、この世の理不尽な出来事の原因、戦争が終わらない原因、幸福実現やスピリチャルのような情報がありながら、何故誰も幸福になる事ができないのか、について詳細に記されています。

多くの死の危険がある中で、今も生きる事ができているなら、それまでの人生で強力な助けがあったからです。


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