中国・深セン 日本人男児刺殺事件【国家動員法】
9/18中国・深圳にある日本人学校に通う男児とその母親が通学途中に中国人男性(44)に襲われ、日本人の男児(18)が死亡する事件が起こりました。
人身売買が合法化し、無秩序状態の中国人なら起こしかねない事件ですが、ネット上では9/18は満州事変のきっかけとなる柳条湖事件が起きた日であり、今後も南京大虐殺のような反日感情の高まるような事件が起きた日には注意が必要ではないかと声が上がっています。
この事件を受け中国側は、「日本側の自作自演」だと主張しているようです。
"「日本側の自作自演だ」 中国で発生した日本人学校生徒刺殺事件に対する声に中国人が激怒" #SmartNews
— た〜ちゃん (@izumi110119) September 19, 2024
日本では男児が死んだ9.19が、その日だ！
この日は絶対に忘れない！
もっと言えば、南京大虐殺だって、始まりは、こうした中国人による卑劣な行為が最初の引き金だった https://t.co/sgmCXH2TWz
反日感情に任せて過去の事件を蒸し返し、日本人が殺されても当然の結果だと主張しています。
しかしその過去の事件も彼らが起こし、歴史を捏造して洗脳教育として教え込んだものです。
こうした反日教育や歴史の改変が背景にあることを知らせず、さらに適当な理由を捏造してニュースを垂れ流します。
こういうニュースは日本に潜伏した中国人スパイの都合を守って報道されているものです。
中国に対する世界の目が厳しくなっていながら、日本だけがこうした中国人犯罪やスパイ工作に無警戒なままだからです。日本が中国人スパイにすでに乗っ取られているので当然の事ですが…
現在、マスコミや政治家は完全に国民の味方ではなくなりました。
彼らにとっては、マスコミで嘘を伝え、わざと国が衰退するような政治を行う事も立派な戦法と考え、必死に戦争兵としての働きに努めているのです。
こうした事実が広まり、日本人が問題に気づかないようにしたり、声を上げる事ができないように情報を遮断し、ストレス社会に閉じ込めて、目の前の問題ばかりにあくせくさせるように仕向けています。
犯罪や戦争の恐怖から心身共に守られるようにするためには、正常な世の中に変わるようにと神様に向けて祈るしかありません。
それが彼らが最もたどり着いて欲しくない解決方法だからです。