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「良かれと思って」が起こるのは良い霊感とのすれ違い
良かれと思ってした行動によって、自分の健康を害したり、仕事上で支障をきたしたりして煙たがられるなど自分や他人に悪い結果をもたらすと言う経験をした事がある人は少なくないと思います。
善意や親切のタイミングが適切でない事によって引き起こしてしまう事故であり、いくつかの行動選択肢の内の正解を自分の判断で良くないと決めて振り払って行動してしまった結果起きてしまいます。
事故を引き起こしてしまった後に、初めに浮かんだ選択肢を振り払わなければ良かったと思って後悔するものです。
「良かれと思って」が生む衝突に悩む人は多く、この世にはそれを解決するための情報が溢れています。
しかし情報が溢れすぎた現代では、途方もない選択肢の中から答えを探さなければなりません。
また確信的に詐欺を行っている情報もあり、情報の選択一つで認識を誤ったり、経済や命を失ってしまう事すらある時代です。
意図的に人々を精神的に弱らせ、肉体的にも殺す意図を持つ人々が行った洗脳によってもすれ違いはさらに助長されています。
政治家たちや慈善団体もいろんな理由を並べて、増税したり、外国人誘致などの活動を行ってきましたが、彼らの良かれと思ってが行きすぎた結果ではなく、確信的に悪を行っている事は誰の目にも明らかになっています。
この世の中で度々衝突を産まれるのは、悪人達が人が正しく生きるために犯してはいけない罪について間違った事を洗脳したからです。
悪人達が悪なる考えを持つようになったルーツにはサタンの存在があり、日本で良い教えと言われてきた仏教や神道なども悪魔からきた宗教です。
実際にビジネス本や心理学の本を読んで実践しても人間関係の問題のすれ違いが思うように解決しないのは、そこに仏教の教えといった悪魔崇拝思想を基にした教えが書かれてある事があるからです。
私たちは生まれた時から何が善で何が悪で、何が罪なのか分からまま曖昧な世界で生きていました。
悪人達は自分たちの支配を固めるために、人間が正しい考えを持ち、行動できる人生を送れるように導いてくださる神様とその教えを否定し、非道徳的な考えや俗的な生き方が素晴らしいと洗脳しました。
その結果問題が放置されたり、悪人がもてはやされると言う時代が続いてきました。そして庶民もそれに影響されて善悪の基準や何が罪か分からないまま、心満たされて生きるという体験ができませんでした。
そんな事が繰り返され、誰もが被害を受けないように自衛に走ったり、善を行っても仕方がないと思うようになり、時代を経る毎に世の中には愛がなくなって、利己的な考え方に陥りやすくなっている雰囲気があります。
誰もが自己中心的になり、善意や親切心がなくなった成れの果ては中国のような地獄の国になります。
そして日本はすでに中国の属国化が進んでおり、それに近い状況になる可能性すらあります。
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そんな事にならないためにも世の中から悪がなくなり、罪をなくす考えが浸透していく事を必要だと感じています。
RAPTブログでは個人の問題、民族、世界の問題も多くの人が神様や聖霊の働きを信じて行動する様になる事で解決していく事を証明されています。