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死者がでてもお構いなし 事実と異なる情報が平気で混ぜられる

以前meiji seikaファルマがレプリコンワクチンを推奨するにあたり、ワクチンに関するデマを流布する団体に対して提訴すると発表した事を記事にしました。

その対象として、日本看護倫理学会等の名前が上げられました。
これを受け、日本看護倫理学会は過去のX(旧Twitter)
での投稿を削除したと話題になりました。

meiji seikaファルマ側が優勢に見えましたが、実は日本看護倫理学会が投稿を削除した事実はなかった事が判明しました。

テレビがレプリコンを推奨するmeijiが正しく、ワクチン反対の訴えは陰謀論に毒された少数派の意見として圧力で消し去ろうとした何よりの証拠

yahooニュースも反ワク団体が投稿を削除したというニュース記事を書いていながら、この事実が明かされた今、何の謝罪もなく投稿した記事を削除しています。

これではレプリコン側が相手に指摘した事を自分でやってしまった事になります。

このように嘘を捏造してまで正しいものであるかのように見せかけられたものが、私たちの健康と命を守ると誰が信じるのでしょうか?

現在正しい情報見極める事が困難な時代となっています。
誤った情報を信じてしまえば、命を落とすものを良いものだと認識して身を滅ぼしてしまいかねません。

嘘や捏造された情報は、調べれば調べる程話が複雑になり、次々と不安や恐怖、焦りを生じさせます。

しかし真実の情報に触れたなら私たちから不安、心配、焦りがなくなり、心を軽くしてくれるだけでなく、肯定的、希望的な考えで満たしてくれます。


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