見出し画像

節約が逆に無駄遣いを生むこともある

健斗です。

基本はPayPay中心のキャッシュレス生活をしていますが、
どうしても現金が必要になることもあります。

僕の場合は多くが飲み会の場です。

コロナが猛威を振るっていることもあり、
飲み会はない
やる場所もあまりない。

ほとんど持ち歩かないサイフですが、
普段は1万円くらいは入れています。
それが「飲み会がないから」と、
2000円しか入れていませんでした。


そして困りました。

昨日の夜、アルバイト先の居酒屋の店長からLINE。

「明日、店で健斗の歓迎会やるぞ~」

コロナの影響で休業中ですが、
内輪で店を使うのは自由。

会費がとられるかはわからないが、
かかった時に、お金がないのはまずい。

連絡があったのは、金曜の夜。
土曜に手数料無料でお金をおろせるのは、
僕の場合は、セブン銀行か信用金庫。

どちらも自宅からは遠い。

面倒でしたが、往復30分かけて、
隣駅の信用金庫へ。

無事に手数料無料でお金がおろせました。

そして帰り道。

誘惑に負けました。

小腹がすいており、
マクドナルドでベーコンレタスバーガーを買いました。
340円

手数料110円をケチって、頑張った結果、
自分を甘やかして、
340円の予定外の支出をしてしまいました。


こういうことって往々にしてありますよね。

・安いスーパーにガソリン代をかけて行く
・運動したのをいいことに、爆食いする
のような。

とりあえずサイフには、
10000円くらいは入れておくべきだな、
と学びました。


ここまでご覧頂き、ありがとうございます!

また来てください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?