【新社会人向け】宗教と教育が同じ理由をPREP法で説明します

youtubeでこの記事の内容を発信しています。ご興味がある方は是非ご覧ください。

この記事は、新入社員やビジネスマンを応援している、従業員1,000人を超える企業で営業係長をしていた僕が、1年後にVoicyという音声プラットフォームで発信するためにラジオ形式でお届けしています。

嬉しいご報告です！

なんと、4月1日から始めたyoutubeですが、登録者が“3人”を突破いたしました！本当にありがとうございます！！すごく嬉しいです！

目標は4月中に10人です！あと7人！頑張ります！

本題：こんな人におすすめ

今回の記事は、

• 新社会人の方

• ビジネスマンの方

• 会社員の方

• 学生の方

• PREP法を聞いたことがあるけど、実際よくわからない方

ビジネスで結果を残すためにも必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧いください。

PREP法とは話や説明のテンプレート

そもそもPREP法がよくわからない。という方のために補足します。
PREP法は以下のイニシャルを取ったものです。

P＝Point（結論）
R＝Reason（理由）
E＝Example（事例、具体例）
P＝Point（結論を繰り返す）

この順番でお話をすれば、とってもわかりやすいよ。

というものになります。

今回のテーマ（宗教と教育が同じ理由）に沿って解説します。

P＝Point（結論）
R＝Reason（理由）
E＝Example（事例、具体例）
P＝Point（結論を繰り返す）

P＝Point（結論）：僕は宗教と教育が同じだと思います

R＝Reason（理由）：

『宗教』は、特定の神様を信じること。言い換えると、神様の教えを信じること。

『教育』は、特定の人の教えを信じること。

どちらも、教えを信じること。ですよね。

これが理由です。

E＝Exanmple（事例、具体例）

例えば、

『転職した方がいいよ』という人。
『独立した方がいいよ』という人。

どちらも違う考えを持っています。

そして、次のように呼ばれます。

転職教だ。信者だ。
独立教だ。信者だ。

P＝Point（結論を繰り返す）

だから、僕は宗教と教育が同じだと思います。

とはいえ、僕と違う考えの人もいると思います

僕は、教育と宗教は一緒だと思いますが、違う考え方の人もいると思います。

何を信じても良いし、信じなくても良い。

そして、とはいえ。。。というのは非常に重要です。

これを入れることにより、（ああ、気持ちわかってくれてるのね）というのが相手に伝わるからです。

クレーム対応の時とかも、よく使っていました。

争いにならないし、口論になりにくいテクニックです。

ぜひ活用して見て下さい。

最後にお得なお知らせをさせてください

最後にお知らせをさせてください。

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。