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数字でPDCA回す前に、まずは1人の熱狂から

インターンしてる会社で、記事が公開された。

弊社が運営してる女性向けメディアと、タイアップさせていただいたクライントさんとのいわゆる「ユーザーインタビュー」形式。

これを読んで、ビジネスにおける施策・コンテンツづくりにおいても、1人の素直な感性が大事だなと思った次第。

データをみて、ユーザーの反応をみて、愚直にPDCAを回していくというやり方もありだけど、やっぱり最初は、ひとりの思い込みから始まったほうがいいのかもしれない。

箕輪さんがいつも言ってることだけど、自分自身に1番刺さるものであることが大事。

まずは起点を自分の感性にして、そこから周りの人にもその熱狂が伝わるように文脈を整えるという順番だ。

大きなうねりは、最初、1人の熱狂から生まれる。


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藤本 健太郎 / 編集者
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