12/1.に文化庁のラスト公演を終え帰宅。 12/2.は2回目になる宮道楽器さんでの講座。場所は栄でアクセス良く、前回からも値下げし時間も長く。よりレベルアップした講座ができとても有意義でした。また良いフォーマットを作って、続けていきたいです。 るそしてその足で、初めてレッスンに伺う中学校へ。打楽器アンサンブルとても頑張ってました。 12/3.は、月末のライオンキングコンサートに向けての打ち合わせ。山田さん、美郷さんでの同内容の公演も聴きました。懐かしい…。犬山にこんな素敵
先月末から続きで11/3.4が「ドンキホーテ」の本番。チラッと見える舞台のダンサーさんが眩しい。観客として観たかった。打楽器の出番多く楽しかったです。 5日は何年かぶりに母校の学祭に行ってみました。生徒も何人もいるので会えて嬉しい。ブラスの公演も素晴らしかった。 6日は再び金城学院にてリハ。 8日夜にはボローニャ州立歌劇場オケのバンダで鐘とスネアを演奏。とても良い経験になりました。トスカ大好きです。 同じく8日からは急遽セントラルの第200回定期でチャイ5のシンバルをたたく
月2回更新は諦めました。 10月を早回しのダイジェストでどうぞ。
名古屋マンドリン合奏団(通称チルコロ)の本番も近づき、コンスタントにリハをこなしてています。気合いも入ります。 管楽器エキストラをお迎えするのも、コロナ前以来。賑やかになりそうです。
9/1.はまたまた合わせ。 9/2.は名古屋マンドリン合奏団。今年は私の新曲をやらせて頂くのですが、その書き方がイマイチ!だったりしています。うーん、ちょっと古典的に書いてみたらマンドリンオーケストラはそれだと鳴りにくいですね。学びました。 9/3.は栄のカワイブーレさんにて菊里高校音楽科同窓会さん主催「こどものためのコンサート」「中学生のためのコンサート」計3公演。共演の狩集さん・奥坊さんは共に大学3年生で、つまり3年前くらいまでは菊里の高校生で私の生徒でもあったわけで。生
8/20.は名古屋マンドリン合奏団のリハ。午前午後でみっちり。本番近づきいよいよ佳境です。 8/21.は宮地楽器さんにて「吹奏楽部員のための打楽器講座」こういった講習会は何度か経験があるのですが、普段の学校でのレッスンとはやはり違います。いろいろレジュメも作ってみました。宮地楽器さん、本当にお世話になりました。
お察しの通り更新が途絶えかけてます。 前の記事の締めくくりは「8月暇なので」だったけど、なんでこんなに忙しいんだろう?休みというのも計画的に休まないと休めないのである。
7/17.は久しぶりに参加する安城市交響楽団のリハーサル。 7/18は淑徳中高のオーケストラの打楽器レッスン。基礎からしっかりやりました。 7/19.20とこれまた久しぶりに、静岡交響楽団に賛助で参加しました。とても楽しかったですし、良い経験になりました。東の風に吹かれました。そして静岡駅前は移住したいほど好きです。一泊だけでしたが。団員の皆様にも暖かく迎えてくださり名残惜しかったです。
7/1.2と、米子市文化ホールにて、「米子市音楽祭ファイナルコンサート」。打楽器アンサンブルy’zのメンバーとして出演しました。 高校生の頃から素敵なメンバーの皆さんに混ぜていただいているのですが、地元を離れてからはなかなか参加できず、今回こうして米子での大きな公演に呼んで頂き、とても嬉しかったです。 演奏会は内容も盛りだくさんで、自分もファーストの曲が2曲あり、それも簡単な曲ではなかったので、前日からの参加でご迷惑おかけしつつもなんとかやり切りました。「ステンドグラス」のテ
19日月曜日は菊里高校のアンサンブルの試験。3年生は湯山「ディベルティメント」素敵でした。1.2年生の試験は自分も賛助で演奏したんですがとてもよく弾いてくれました。自分のパートが難しくて苦しみました笑 20日は練習デー。 21日からは約2ヶ月ぶりのセントラルのリハ。本番は24日で、出番は少なかったのですがとても充実した時間でした。結婚行進曲のシンバル、ハイドンバリエーションのトライアングル、どちらも1パート限りの打楽器。音楽に欠かせない大切な音を担える喜びがあります。
6/1.2とリハで、6/3は名古屋フィルハーモニーのエキストラで「原神シンフォニー」2公演。マエストロの栗田先生は学生時代、大学オケでお世話になりました。指揮を見ると懐かしくなります。 演奏しながら、なんというか中国という国の勢い!みたいなものを感じました。「璃月」というナンバーがお気に入り。 6/4は各務原西高校にお邪魔しました。6/5は菊里高校。
5/19〜21と、地元鳥取でオペラ「窓」。新倉健先生の素敵な作品でした。打楽器パートはけっこう難しかったですが、素晴らしいオケの皆さんのサウンドに助けられ頑張りました。地元でこんなふうに演奏できる機会はこれまで無かったので、お声かけ頂いたVn.湯浅先輩はじめ皆さんに本当に感謝です。
5月は三河市民オペラ「アンドレア・シェニエ」からスタート。最近イタリアの曲多いなぁ。オペラに限っても、2月以降トスカ、カヴァレリア、道化師に続いて同時代作品4つめ。プローべもたくさんやって、6.7日にアイプラザ豊橋にて本番。今回打楽器は花道での演奏で、舞台がよく見えました。本当に感激の素晴らしさでしたし、満席のお客様もあたたかく良いことずくめ。この期間にフランス革命についても少し勉強しましたが面白すぎます。ロベスピエールの本を買いました。
4/16は岩倉ジュニアオーケストラのレッスン。素晴らしいプロ奏者の方々のレッスンがリーズナブルに受けられるすごいところなので、小学生〜高校生の皆さんは是非入団しましょう。
「誰も見ていない」というこのnoteの安心感は他に替え難く、新年度もしばらくは続けられそうです。 Twitterは最近リタイア気味です。うーむ。 4/2はセントラル愛知「ピアチェーレコンチェルト」。刈谷でラヴェル、ショスタコのピアノ協奏曲などでした。 翌4/3は、3/31と同様のジュニアオーケストラ駅コンサート。外を歩くのが気持ち良い季節ですね。 4/7は各務原西高校吹奏楽部に伺い打楽器パートレッスン。みんな上手でした。
3/17には、名古屋フィルハーモニーの映画音楽コンサート。「ローマの休日」ハイライトなど。この映画を見たのは高校生の時でした。今見るとこんなに面白いのに、当時はその魅力を全然分かっていなかった。 自分も成長したんだなぁと喜ばしい反面、あの頃背伸びして読んだ本、観た映画たち…無駄だったと言わざるを得ないのか。再読せねばならんのか…と思うとムナシイ。 翌週は色々と事情もあり東京に行ったり。