2023シーズンの目標について

Profile


中学 陸上部 3000m:9'38"
高校 陸上部 5000m:16'12"
大学 ブランク 4年間ほぼ走らず。
社会人 数年はほぼ走らず、26歳で高校以来8年ぶりにjogから再開。現在は再開から2年の28歳。

自己ベスト(社会人)


10K:38:38(2023/1/29、川崎月例)
ハーフ:1:32:31(2023/1/29、板橋月例)
フル:3:17:26(2022/1/23、東京チャレンジ)

2023シーズンの目標


2023/11/3のぐんまマラソンでサブ2'50"を達成する!!
→春季トラック5000m17分台のスピード鍛える、夏季jogを大切に距離を伸ばす。秋季にピーキング。冬季にチャレンジマラソンで再度サブ2:50へ。

長期的には、現役超えが目標。5000m16:12→フル2:35:17。ぐんまマラソンで世代上位、小さめ大会では優勝へ。

2023年3月

3/26(日)アラプラス30kにて、ハーフベストの4'01"ペーサーについてハーフまで。84分台が目標(これまでの自己ベスト92分)

2023年4月

育児休暇にて、1ヶ月間は育児に専念できる。6月まではトラック練習でスピード強化。

2023年5月

トラック参加。連休明けからは仕事復帰。仕事と練習の両立を。

2023年6月

トラック5000mで17分台。まるおカップが開催されれば参加。orMkディスタンスへ参加。

2023年7月

マラソンに向けたダニエルズ18Wの開始

2023年8月

夏の暑さに負けず、早朝・夜を活用。お盆の時期はjogの走り込みを。

2023年9月

8月から引き続き暑さに負けず距離を踏む。9月末には榛名湖マラソンで距離を踏みつつ、今年も入賞へ。

2023年10月

ピーキング。コンディションも気持ちもぐんまマラソンへ、

2023年11月

ぐんまマラソンでサブ2'50"へ

2023年12月

リカバリーから練習再開へ

2024年1月

東京チャレンジマラソン サブ2'50"

2024年2月

ハーフ自己ベストへの挑戦。設定タイムはそこまでのフルマラソンベストから算出。

2024年3月

トラックへの移行期。

まとめ

2023年シーズンの目標は、練習と子育ての両立。継続してポイント練習を重ねてレースへ望めるよう、早寝早起き、体調管理、ケガ予防に努めたい。

当面は毎週練習記録としてnoteを記録する。


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