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【ダイレクトリクルーティングネバーダイ】note HR meetup #1「うまくいく採用広報とは?」に参加して思った。

昨晩3/14(木)株式会社ピースオブケイクさんにて開催された、
note HR meetup #1 「うまくいく採用広報とは?」に参加させていただきました。

その日の昼間は採用マーケティングツールWANTEDLYを運営されてる、ウォンテッドリー株式会社さんにもランチ会でお伺いし、朝から晩まで「採用広報」な1日になったわけですが......

昨晩の#notemeetup の登壇者の方々から
「皆さん、note書こ?」(暗に)
言われまして、そのアンサーとして書いています。(素直さMAX)

ダイレクトリクルーティングネバーダイ

僕が参加して思ったことが、やっぱり
ダイレクトリクルーティングネバーダイ(ダイレクトリクルーティングは死なない)
ということです。

キャスター石倉さんが”市場取引よりも相対取引”とおっしゃっていたが......

”採用の主戦場は、相対取引
求人サイトやエージェントから、ダイレクトにつながっていく感じな傾向。
転職市場に出て行かない人が多い傾向にあるよ”
といった旨をキャスター石倉さんはおっしゃっていました。

そもそもなんですが、私の会社はいわゆる「相対取引」でしかヒトを採用したことがありません。
(僕もそれで採用された人なり)

リファラル、ダイレクトソーシング、SNS、声掛け?
(#PRLTでも言ったこと)

友達/彼女/奥さんを自分でGETするようにーインハウス採用

そのリクルーティング方法は千変万化するけど、大事にしたい心得があるよね?
要するに自分が付きたい人は自分で見つけにいくように、自分が一緒に働きたい方は自分たちでリーチしていけるようにしたいよね、ということをGUILDの深津さんからは教えていただけたように思います。

<深津さんよりいただいたの心得(如是我聞)>
・採用は確率的な事象である→不確定要素バリバリ。
・採用は、結婚と恋愛みたいなもん。継続的な関係性や、対話が大事じゃん?
・そのためには継続的なオンラインでの情報発信して、自分が何たるかを知ってもらう必要があるし、相手からも情報開示してもらえるような関係性を気づきたいよね
・ノウハウもさらけ出す。損得勘定なしにやろう。

自分(自社)が何で、どんなことを考えているか知ってもらうために、note書こ?

「よしわかった。
人間関係においても自分が何たるかを知ってもらうことが大事なように、採用活動においても発信が肝なんだ。
じゃあどのようにして発信しよ?」

それにはnoteがいいよ、ということを
Zaim閑歳さん と ピースオブケイク北上さん(同じ新潟県出身とのこと。勝手に嬉しい)より教えていただきました。

Zaim閑歳さんからは、とても具体的なオペレーションの部分をおうがいすることができまして震えましたし、
ピースオブケイク北上さんからは、個人発信の情報の方がウソがないし逆に信頼してもらえません?と言われ、「そのとーり!」とタケモトピアノばりに自分は響きました。

何よりの収穫:note書く気になったこと

結構自社/他社のサイトやWantedlyでカキカキしたり、若者や企業様のインタビューをしたりして他人のことを書いてる癖に
「自分のこと書かないよね?」
というツッコミは、いろいろもらってきました。

これからはいろいろと自分の中にあること、頭にあること、感じていることを表現していきたいと思います。

#notemeetup 参加してよかったです。



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