ぬるっと始めるノートな生活

徒然なる自分の思いをここに留めてみたい。自分の思い、感じたことを自分の言葉の発信したい。そんな思いが強くなり、ノートな生活を始めてみる。どうしても言語力、語彙力の乏しさが自分でも気になるけど、そんなことを気にしてもしょうがないし、どーせむり、と考えがちだった、自分に嫌気がさし、壁を見つけたとしても、では、こうしてみようかな？と考え、行動を起こせる人になるための一歩として、ここに書きためていく。

思い返せば、一年前会社の海外研修派遣に申し込むか非常に悩んでいた。結果的には応募したし、無事合格して、3ヶ月ベトナムで初の海外長期生活を過ごすことができたのだが、一年前の自分に伝えたい。

自分の思いを抱え込んだところで何もいいことないし、生み出すことをできないよ。しっかり自分の思いを自分の言葉で伝える機会を作り、自ら行動していくと視界が開けてくるから。

そして今日、新たなスタートラインに立てる機会をつくることができた。今までは埋もれて沈んでしまわないためにただひたすらにもがいてきた。いざスタートラインに立てる機会が目の前にできると、自分は何が出来るのか、どんなことがそもそもしたかったのか、焦り、混乱してしまいがちになる。

俺がやりたいことは、エンパワーメント。

前向いて歩いてみようかな、暮らしてみようかなと生活の矢印を斜め上にあげる機会や空間を探究をしたい。

情報やヒトモノ、サービスがありふれてる今だからこそ、受け身になりすぎず、自分の暮らしを自分ごとになれるように。

スポーツ、デザイン、フード、デジタル

まちづくり、コミュニティ。

人間、心理、行動変容、教育。

様々な領域をビジネス視点を軸に切り取っていく。

まずは人間のことを知る。街のことを知る。