財務基礎研修(あらためて)
数字は日々触れているから、実はおざなりになりがち。
日頃、触れている数値の意味を深めたり、日頃、触れていない事業の数値を改めておさらいする目的で参加。
簿記=ビジネスを数字に翻訳するツール。つくれる必要はないが、決算書を読めるようになるとビジネス・業界への理解ができる。
損益計算書=儲け(収益性)を表す
貸借対照表=財産(安全性)を表す。
キャッシュフロー計算書=資金繰りを表す。
以下、基本的なことは省略し、改めての気づきを下記にメモ。
①損益計算書
・高額な商品を扱う車や不