けんたま
何の気なしに気が付けばこのポジション。期待されているからなのか丁度良いからなのか。トップは取れずにNo.2的な歩み方はこうして形成される。
ボクは小学校1年生から書道教室に通い習字をやっていました。 そこで幼なじみとの運命的な出逢いをします。 何があったとかではなくて、その幼なじみとは47歳になった現在でも仲良し。 社会人となってからかなり年月も経ちますが、月に2度は一緒に飲んでます。 ボクもその幼なじみも人当たりが良くて、お互いのクラスでもリーダー格で、勉強もスポーツも同じ位に出来ていたので先生からも友達からも信頼度高めでした。 知り合ってからは1年の内の350日位は一緒に過ごしていたので、お互いの兄
小学生の頃はそこまで勝気ではない穏やかな過ごし方を好んでいたボクですが、小学校6年生になると少年野球の副キャプテンに任命されました。 そこそこ野球も上達し1番でショートを守っていました。 その間に、マラソン大会も毎年あったのですが、順位は最高で2位。 どうしても1位の称号を得る事は出来ませんでした。 恐らくボク自身がそこまで望んでいなかったからなのだと思います。 勉強もそこそこ出来ていたので、大体クラスではベスト3。 でもそこでも1位という事はありませんでした。
はじめて書くのでまだ要領を得てないのですが、徒然とボタンをピコピコさせていきます。 ボクは職人系サラリーマン。 技術職と事務職との両方を担っています。 転職7回目で今の会社に行き着き11年目。 それまでは自営業だったり、会社員だったりと全てが初業種な転職をしてきました。 何が得意か分からず、でも常に新たな事にチャレンジして自分の可能性を広げたい。 その一心で異業種への道を渡り歩いて来ました。 この歳(47)になると昔からの友達は良いポストに就いていたりして、ひと