理学療法士 井上健太
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《 日本スポーツ協会AT 》足関節テーピング 背屈 制限
◆対象となる外傷・障害 ◇ フットボーラーズアンクル,アキレス腱炎,前脛腓靱帯損傷 ◆目 的 ◇足関節の背屈を制限する ◆使用するテープ ◇アンカー:38 mm 幅非伸縮テープ(ホワイトテープ) ◇スプリットテープ:75 mm 幅ハード伸縮テープ ◇サポート: 50 mm 幅ハード伸縮テープ ◇ラッピング: 50 mm 幅ハンディカット伸縮テープ ◆肢 位 ◇テーブルの端から足関節を出す ◆アンカー:足関節を中間位に保持させる ◇スプリットテープ,サポートは、どの程度底屈を制限するかによって足関節の角度を変える ▼参考資料 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト ⑥ 予防とコンディショニング 🔽 動画制作 中島整骨院ひなた 院長 大海 和也 Home page : http://nakashimaseikotsuinhinata.com/ Instagram : https://www.instagram.com/hinata_naka... 動画制作問合せ:https://www.instagram.com/kaz_dai52/ 【BGM】 エンディングBGM 曲 : Kinda Like Cake アーティスト : YUTA-BOY ■プロフィール 井上健太(いのうえけんた) パーソナルトレーナー 【資格】 理学療法士 アスレティックトレーナー JSPO-AT(取得予定) 【経歴】 日本製鉄大分 硬式野球部トレーナー 大原学園大分校 スポーツトレーナー科 非常勤講師 ■連絡先 kentainoue96@yahoo.co.jp ▼ホームページ https://inoken96.amebaownd.com/ 【SNS】 ▼Instagram https://www.instagram.com/96.inoken/ ▼Facebook https://www.facebook.com/kenta.inoue.908 ◆コンタクトを取りたい方 各種DM、メールでご連絡、ご相談ください
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《日本スポーツ協会》足関節テーピング 底屈制限
◆対象となる外傷・障害 ◇有痛性三角骨,距骨後突起障害,前脛骨筋腱炎,前脛腓靱帯損傷 ◆目 的 ◇足関節の底屈を制限する ◆使用するテープ ◇アンカー:38 mm 幅非伸縮テープ(ホワイトテープ) ◇スプリットテープ:75 mm 幅ハード伸縮テープ ◇サポート: 50 mm 幅ハード伸縮テープ ◇ラッピング: 50 mm 幅ハンディカット伸縮テープ ◆肢 位 *テーブルの端から足関節を出す ◆アンカー:足関節を中間位に保持させる ◇スプリットテープ,サポートは、どの程度底屈を制限するかによって足関節の角度を変える ▼参考資料 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト ⑥ 予防とコンディショニング 🔽 動画制作 中島整骨院ひなた 院長 大海 和也 Home page : http://nakashimaseikotsuinhinata.com/ 動画制作問合せ:https://www.instagram.com/kaz_dai52/ ■プロフィール 井上健太(いのうえけんた) パーソナルトレーナー 【資格】 理学療法士 アスレティックトレーナー JSPO-AT(取得予定) 【経歴】 日本製鉄大分 硬式野球部トレーナー 大原学園大分校 スポーツトレーナー科 非常勤講師 ■連絡先 kentainoue96@yahoo.co.jp 【SNS】 ▼Instagram https://www.instagram.com/96.inoken/ ▼Facebook https://www.facebook.com/kenta.inoue.908 ◆コンタクトを取りたい方 各種DM、メールでご連絡、ご相談ください
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基本のテーピング 【足関節内反捻挫】
◆対象となる外傷・障害 *足関節内返し捻挫 ◆目 的 *足関節の内返しを制限する ◆使用するテープ * 38 mm 幅非伸縮テープ(ホワイトテープ) ◆肢 位 *テーブルの端から足関節を出し,足関節を中間位(底背屈0°)に保持させる ▼参考資料 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト ⑥ 予防とコンディショニング 🔽 動画制作 中島整骨院ひなた 院長 大海 和也 Home page : http://nakashimaseikotsuinhinata.com/ 動画制作問合せ:https://www.instagram.com/kaz_dai52/
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デスクワーク疲れの方は必見❗️❗️ 簡単エクササイズ
デスクワークで起きてくる弊害についてお話しします パソコン作業が増えると、背中が丸くなる猫背になりやすくなります 猫背になると、頭を前に突き出したような姿勢となります。いわゆるヘッドフォワードという姿勢です。 不良姿勢ですね。その不良姿勢で長時間の作業することで不調が生じてきます。 その不良な姿勢でいると、頭が前に出ていることで首が、くの字の状態になってます。首には太い血管があり、それ血管が脳に血液、酸素を送ってます。 長時間くの字が続くと、気管が圧迫されて呼吸が浅くなります。 さらには頑張って呼吸する筋肉を使う努力性呼吸となる。筋肉を過剰に使うと首周りの筋肉が緊張して、血管も圧迫され、より血流を悪くなり脳の血流量は低下してしまいます さらに、気道は狭くなることで、口呼吸になりやすくなります。口呼吸が慢性的に存在すると脳血流量は低下していると言われています 脳血流が悪くなということは、脳のエネルギー源である酸素が減るので、脳の機能自体は低下します 脳機能が低下すると、思考能力、考える機能が低下、作業の効率が悪くなります。また、脳のコンディションが悪いでの、イライラしやすくなったり、気分も不安定になります。 それだけでなく、不良姿勢で頑張って呼吸するので、首の痛みや頭痛、肩こりの原因にもなります。猫背は内臓も圧迫するような形になるので、内臓機能の低下も招きます。 消化不良、免疫機能の低下などの弊害が生じてきます。
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スクールの様子が覗けます❗️❗️ ABILITY athletic school
・キッズクラス 対象:小学1年生~3年生(幼稚園は保護者の監視下のもとでお願いします) 遊びを通じて思いっきり身体を動かし運動に興味の持たせながらバランス感覚作性や調整力などを身につけるクラスです。 ・チャレンジクラス 対象:小学4年生~中学3年生 運動を通じて何事にもチャレンジする心を養い「走る」「止まる」「跳ぶ」「投げる」「蹴る」などの基本的な運動能力を身につけスポーツをする上での土台を創るクラスです。 ・アスリートクラス 対象:中学生・高校生・一般 アスリートとして競技を行うための土台や、スピード・アジリティ柔軟性などの身体機能の向上を目指すクラスです。