けんたけ

北海道LOVE大学院生23歳|就活中?|北海道で仕事も生活環境も妥協しないどう!|18歳まで千葉県→北海道に一目惚れ→北大で理系研究職街道→常識外れ人生へ |#ローカルベンチャー を興す|#田舎チャレンジャーラボ #えぞ財団 #Hello北海道 『型を知っての型破り』奮闘記

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朝から完全無欠! バターコーヒーのレシピ

今日のnoteでは、”完全無欠コーヒー”とも呼ばれる、バターコーヒーの簡単レシピを紹介します。 ダイエット効果も話題のバターコーヒーですが、なんだか作るのが大変そうですよね🤔 でも、意外と簡単に作れる!というのが、1年以上毎朝バターコーヒーを飲み続けている私の感想です。 バターコーヒーの材料(マグカップ1杯分) ◆ ギー&MCTオイル 大さじ1強 ◆ 熱々のコーヒー 1杯 必要な道具 ◆ 撹拌に使う、深め・大きめの容器(コーヒーサーバーなど) ◆ 電動の泡だて器(ブレ

    • 引越し見積り奮闘記 ①業者に見積りを依頼するまで

      この度、北海道から千葉県へ引越すことになりました。 もちろん、引越し費用はなるべく安く抑えたいな~と思って色々調べて引越し方法を模索したので、その努力の軌跡をここに記録します(^^; 私の引越し事情・基本データ一言に引越しと言っても、その時期や荷物量・移動距離は人それぞれ。そこでまずは、私が今回どんな引越しをするのか?を簡単に紹介します。 ◆現在 ・北海道札幌市 ・単身 ・6階建てマンション(エレベータ有)の6階・1Kの部屋 ・入居して5年強 ◆引越し先 ・千葉県の半島

      • 朝食をバターコーヒーにするメリット

        <このnoteで伝えたいこと> バターコーヒー(完全無欠コーヒー)とは ◆ コーヒーに無塩バターとMCTオイルを混ぜたもの ◆ ダイエットにも効く(らしい)  けど、それ以上に ◆ 午前中眠くならない ◆ 勉強・デスクワークをする人の朝食に最適! 私の毎朝~午前中のルーティンについて、以前こんなnoteを書きました▼ ◆ 朝食はバターコーヒーで済ませ ◆ こまめに水を飲み ◆ カフェインの利尿作用と相まって ◆ 尿とアイデアがたくさんアウトプットされる というお話でした

        • すべての新聞は「偏って」いる ―”五輪翼賛会”記事から―

          Twitter上などで、こんな記事が話題になっています↓↓↓ 『週刊ポスト』の記事のWEB版・NEWSポストセブンで公開された記事です。 <記事の概要> ◆ 読売・朝日・毎日・日経・産経・北海道新聞の6社が、それぞれ15億円~60億円の協賛金を支払う五輪スポンサーに名を連ねている ◆ 海外の五輪では大手メディアをスポンサーに入れないのが原則 ◆ どの新聞社も五輪の中止を主張しない ◆ 週刊ポストからのアンケートには誤魔化しの回答か無回答 個人的に、見出しの「大新聞6社」

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          3本

        記事

          【札幌×清水】勝手にマッチデープログラム

          本日2021年5月22日は、札幌ドームでJ1リーグ第15節 北海道コンサドーレ札幌vs清水エスパルスの試合が開催されます!🔥 私もこの試合を、えぞ財団の皆さんと観に行くので、予習がてら、勝手にマッチデープログラムを作ってみました! 最近はなかなかJリーグの試合を追えていないので、知らぬ間に有望な若手選手がどんどん出てきていますからね! Web版サッカーキングの試合プレビュー記事・予想スタメンを参考にしています▼ クラブ公式の”真の”マッチデープログラムはこちら▼ 35

          【札幌×清水】勝手にマッチデープログラム

          北海道で”やり残したこと”3選!

          2016年に北海道に引越してから5年が経ちました。この度急きょ、北海道を離れることになり、北海道での生活も残すところ、あと1ヶ月ほど。最近、会話の中で「北海道でやり残したことは無いの?」とよく聞かれます。 概ね北海道らしいことは満喫したつもりですが、敢えて選ぶなら!という範囲で、北海道で”やり残したこと”3選を挙げてみます! 第3位 流氷言わずと知れた、冬の北海道の代名詞の一つである流氷。例年1月末ごろ~3月上旬に、主にオホーツク海沿岸で観測されます。 ▼ イメージ こ

          北海道で”やり残したこと”3選!

          桜井和寿×長谷部誠 ①|バンドのチームプレー

          Mr.Children をこよなく愛する長谷部誠 サザンオールスターズをこよなく愛する川口能活 僕はこんな、ミュージシャンとアスリートの、超一流同士の組合せがたまりません! それぞれが雲の上の存在なのに、超一流同士が認めあうことで、さらにお互いにお墨付きを与えているというか。「あ、やっぱり、この人たちは完全に別世界の人なんだ」と再認識させられることで、なおさら惹かれるというか。 「長谷部誠がMr.Childrenの大ファンであること」は、僕がMr.Childrenの大フ

          桜井和寿×長谷部誠 ①|バンドのチームプレー

          【雑感】札幌集中のリアル*第2部

          北海道が抱える課題【札幌一極集中】を取り上げた特集が、昨年末から定期的に北海道新聞に掲載されています。年明けから第2部が連載されました。 全6本の記事に関連して、私が思ったことをつらつらと書き留めておきます... ①人口最小の村こそ最大のポテンシャル道内最少人口の音威子府村についての記事から関連して。 岡山県西粟倉(にしあわくら)村は人口約1,300人の中山間村ですが、地道な取組みから近年人口増に転じ注目されています。そんな西粟倉村が地域内で循環する経済を創り出せた理由

          【雑感】札幌集中のリアル*第2部

          どんなに主体的に生きたって ―ミッドナイトスワン感想―

          映画『ミッドナイトスワン』を見て 人生のコントローラ私の座右の銘の一つに「自分の人生のコントローラは自分で握れ」という言葉があります。 親や社会が敷いたレールに囚われず(それこそ、作中の"りん"のような)、自分の人生は主体的に選択して生きろ、という言葉です。 でも、生まれながらにして選択肢が狭められてしまうことがある。 人生というRPGのコントローラを自分で握ろうとも、社会が与えるフィールドが狭すぎる。 凪沙や瑞貴が「なんで自分だけが」と悲痛に訴えるシーンが忘れられません

          どんなに主体的に生きたって ―ミッドナイトスワン感想―

          身近な「病」も知らないことばかり ―『博士と狂人』を見て―

          先日、荻上チキ・Session のMain session で取り上げられた映画『博士と狂人』を観てきました。 辞書編集を題材とした作品といえば、三浦しをん著『舟を編む』が有名です。普段あまり映画を見ない私ですが、映画版『舟を編む』はたまたま見たことがある作品でもあります。日英の辞書にまつわる2つの作品を比べる点でも、興味がありました。 用例を集めること、言葉は時代と共に常に変化すること(諸行無常ってやつ?)などなど、、、日本語と英語とで辞書編集の共通点が多いことは確かに

          身近な「病」も知らないことばかり ―『博士と狂人』を見て―

          たくさん水を飲んで、たくさんアウトプットする ―こまめな水分摂取からアイデアが生まれる―

          〇 たくさん水を飲むと、水分と一緒に大事なアレも体から出ていく! すっかり胡散臭い健康食品の広告みたいな書き出しになってしまいましたが...汗 私は最近、こまめな水分摂取を意識しています。元々は熱中症予防や代謝向上といった健康面のメリットを期待して始めましたが、健康面以外の思わぬところで得られた効果がありました。 あなたは1日に水を何リットル飲んでいますか? 私は2リットルくらい飲んでいると思います。おかげで尿は常に無色に近いです。 一般的に成人だと大体1日2.5リットル

          たくさん水を飲んで、たくさんアウトプットする ―こまめな水分摂取からアイデアが生まれる―

          出身地の「東京一極集中」 ―地方創生の正体①―

          〇 人口分布の偏りは(やはり)深刻な問題 【書籍情報】 地方創生の正体: なぜ地域政策は失敗するのか 山下 祐介,金井 利之 (著) 2015年 ちくま新書1150  いわゆる「増田レポート」が世間に衝撃を与え、第二次安倍政権が「地方創生」を提唱したのが2014年。この本は翌年10月に刊行されました。 タイトルの通り、国の「地方創生」政策に批判的な内容で、2名の著者が地方自治の本質的なあり方について議論しています。2011年の東日本大震災による原発事故の対応を、国―自治

          出身地の「東京一極集中」 ―地方創生の正体①―

          餅は餅屋、リモートインターンはリモートワーク屋【後編・振り返りと定着】

          今年はコロナ禍により、多くの企業がオンライン形式でのインターンシップ、すなわちリモートインターンの開催を強いられています。 就職活動をする学生が「参加して良かった!」と心から思えるリモートインターンとは、如何なるものか。 株式会社LASSICさんのリモートインターンに参加して感じた、リモートワーク屋だからこそ参加者を唸らせるノウハウを考察しています。 前編では事前準備と当日のワークについて分析しました。 ↓↓前編↓↓  後編では、インターンシップとして最も重要であり最も

          餅は餅屋、リモートインターンはリモートワーク屋【後編・振り返りと定着】

          餅は餅屋、リモートインターンはリモートワーク屋【前編・事前準備と当日ワーク】

          今年はコロナ禍により、多くの企業がオンライン形式でのインターンシップ、すなわちリモートインターンの開催を強いられています。 就職活動をする学生が「参加して良かった!」と心から思えるリモートインターンとは、如何なるものか。 先日、株式会社LASSICさんのリモートインターンに参加しました。LASSICさんは「~鳥取発~ ITで、地方創生」を掲げる、ITベンチャー企業です。 私は22卒として就職活動をしています、地方の理系大学院1年生です。 実際に参加したプログラムはこちら↓

          餅は餅屋、リモートインターンはリモートワーク屋【前編・事前準備と当日ワーク】