バスケW杯(フィンランド戦)
今回は1人のバスケファンとして記事を書かせていただきます。
1クォーター。
かなりいい展開でした。
ドイツ戦の後半の勢いのままゲームを始められた感じ。
日本のディフェンスが強度高くて、溢れんばかりの集中力と闘志を画面越しに感じました。
2クォーター。
相手のペースで非常に苦しい展開。
そんな中でも比江島選手のプレーがとても心強くて泣きそうになりました。
まだ大丈夫!と鼓舞するかのような縁の下の力持ちベテランプレー。
ジョシュホーキンソン選手のガッツも本当に素晴らしかったで