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中田敦彦のYouTube大学 俺流板書【オリエンテーション】「エクストリーム現代社会 ヒトラーVSチャップリン編」

皆さん、こんばんは。
沖縄で学生をしています、池宮健太です。
今回はまた新しいテーマの投稿になります。


皆さんは、オリエンタルラジオの中田敦彦さんをご存知でしょうか?あの、武勇伝で衝撃的なデビューを飾り、RADIOFISHとして紅白歌合戦にも出場した一流の芸人さんですよね。そして、今では中田敦彦さんはチャンネル登録者数約270万人のYouTuberとして活動されています。他にもアパレルブランドをしていたり、Xenoというカードゲームを作ったり、オンラインサロンをしていたりと幅広く活動されています。

その中でも私が注目したのが、中田敦彦のYouTube大学という中田敦彦がやっている教育系のYouTubeチャンネルです。

これが、めちゃくちゃ面白んです!今まで、学校教育の中で学んできた内容にも触れていたりするのですが、それとはまた違う切り口で教えてくれたり、学校教育じゃないからこそのプラスの余談があったりと新しい学びを提供してくれているんです。

また、中田敦彦のYouTube大学では解説するジャンルも絞っていないという所も魅力の1つだと思います。
日本史、世界史、中国史、経済・金融、IT、文学、音楽史、美術史、偉人、本の解説、などなど多様なジャンルについてお話をしてくれています。

それぞれのジャンルはもちろん中田敦彦さんの専門の学問では無い為、それは誤った情報だと批判される事もありましたが、個人的にはそれでもいいと思っています。なぜなら、この動画だけで完結させずに自分で調べる事の重要性も同時に学ぶ事が出来るし、批判するだけの人もいれば、正しい情報を提供してくれる人もいるんです。そうやって、相互的に学び、成長していくことが出来るコンテンツだと私は思っています。
なので、間違わない事が重要なのではなく、間違う可能性を踏まえた上でも学びの機会やきっかけを提供してくれているという事が重要なんです。

という事で、この中田敦彦のYouTube大学はものすごく素晴らしいコンテンツを提供してくれているので是非観て下さい!新しい事を学べるに越したことはないです!


という事で、ここまでは中田敦彦のYouTube大学についてお話をしてきましたが、ここからが本題です。

私はこの中田敦彦のYouTube大学を観ながら思いました。

「なんか物足りない様な気がするな〜」

でも、それはコンテンツ自体では無くて、1度得た情報を吸収しきれていない様な自分自身への物足りなさでした。

そこで、さらに思いました。

「大学の講義では板書とるよな〜」

そう、この中田敦彦のYouTube大学というコンテンツは大学なんです。やはり板書の存在って大きいんですね〜。

テスト前になって、板書をちゃんとしてる友達に見せてもらった経験はありませんか?ノート提出があると聞いて、写させてもらった経験はありませんか?

そんな時もあったな〜と頭の中で振り返っている時に思いつきました。
私がノートに綺麗にまとめた板書を皆に見せる役割を担えば、こんな私でも多くの人に価値を提供できるのではないかと。

という事で、中田敦彦のYouTube大学であげられた動画を観て、それを板書としてまとめたものを少しずつリリースしていくことにしました。

今回はオリエンテーションという事で、私が少し前に観て、まとめた板書をとりあえず上げようという事で、「エクストリーム現代社会 ヒトラーVSチャップリン編」をリリースしてみました!

なぜこれが1番最初なのか?
この疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
そう、「エクストリーム現代社会 ヒトラーVSチャップリン編」の動画は結構最近の動画でなので、スタートをこれにするのはめちゃくちゃ中途半端ですよね。

でも、仕方ないです!
この動画を観てる時に思いついてしまったんです。だから、とりあえずこの動画の板書をしてみようと思ったんです!許してください!

という事で、今回は「エクストリーム現代社会 ヒトラーVSチャップリン編」をオリエンテーションとしてリリース致しますが、次回からは中田敦彦のYouTube大学で動画がリリースされた順に板書出来る内容の物を板書作成してリリースしていきたいと思っています。

完成した板書を手元に授業を受けられたらな〜という学生時代の思いが、今実現するんです!私のまとめた板書が、皆さんにとってのさらなる学びに繋がればいいなと思います。


是非、お試し頂けたらと思います。
もし、これがいいなと思ったら、俺流板書を使って友人や家族など周りの人と一緒に、私と一緒に学びを深めていきましょう!


もし良ければ多くの人に広めて頂ければと思っています。これから、私自身も頑張っていこうと思います。


それでは、どろん。

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