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【デリバリー市場】ドアダッシュ日本参入

コロナ禍において、デリバリーの需要は拡大している。アフターコロナでもテレワークの増加によりさらに拡大すると考える。

Uber eatsや出前館などが台頭する中、米のドアダッシュも参戦し、さらに競争は激化するだろう。レッドオーシャンになり、これからは、資金が尽きるかどうか、体力勝負となると思う。

デリバリーといえば、Uber eatsの配達員が自転車で高速道路に乗っているなどのニュースを見た。

しかし、いくつかのデリバリーを経験した私からすれば、それが本当にUber eatsのみの配達員とは限らない。

デリバリーをやっている人は、いくつか掛け持ちで、同時に起動し、注文が入ったやつで行くという場合が多い。そうすると、リュックはUber eatsかもしれないが、そのほかの配達員である可能性は大いにある。

そうすると、Uber eatsだけが謝罪のコメントを発表するのはおかしい。

となるが、ここで言いたいことは、menuなどの他のデリバリー業者も謝罪しろということではなく、実際に経験していないとわからないことはたくさんあるということだ。

情報があふれかえっている現代、ニュースの情報やネットの情報を視覚的、聴覚的に捉えるのでは不十分。
一度疑ってみるということが必要なのかもしれない。

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