自信をつけるには「勝ち癖」をつけること
自信があります。
僕はそういつもいうようにしている。
一度でも勝てたことがあるからだ。
一度でもナンバーワンになったことがあるからだ。
自信をつけたければ、勝ち癖をつけたらいい。
一番でないと気持ちが悪い。
やると決めたら、その分野でナンバーワンになる。
何でもかんでもナンバーワンになれるわけではない。
決めた分野でナンバーワンに必ずなるのだ。
「勝ちに行く!」そういう気概で行かないといけない。
ナンバーワンでなくオンリーワンでいい。
それは負け犬の遠吠えだ。
「勝ちに行く!2番は敗北だ!」
だから君も頑張れ!僕も頑張るから!
1番になるからゆとりが生まれるのだ。
高い志で行かなければ、勝ったとは言えない。
圧倒的一番になる。
なんの分野でもいい。
圧倒的一番になる。
そうなれば君にも勝ち癖がつく。
そうなったら君の番だ。
一位になったら二位以下をどんど突き放していこう。
守りに入っちゃいけない。
君は一番になれるんだ。
君は負け癖がつく前に戦いを始めなきゃいけない。
圧倒的一番になるまで、手を抜いちゃいけない。
自分を守っている場合じゃない。
もっと攻めろ、攻め続けるんだ。
自分の限界を突破し、圧倒的一番になるんだ。
勝ち癖をつけて心に余裕を持とう。
さあ、行こう!
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